江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

詩・物語

詩『母のいる風景』

皆さん、お早うございます。 五島地方、今日は、曇り空?凄い濃霧でスタートです。霧にむせぶ朝~~♪ 今日は、久しぶりに政治に関係ないネタを上げたいと思い、自己満足の「詩」をアップします。 この詩は、母が亡くなる2年前に書いたものです。 当時、父と…

詩「シャボン玉」(3・11に寄せて)

皆さん、お早うございます。 五島地方、今日も、晴れ模様でスタートです。 2011年3月11日。 あの日のことは、鮮明に覚えています。 まだ、在職中で事務室のお客様用のテレビに映し出された、えも言われないような光景が、鮮明によみがえってきます。 …

おふざけ読物 『ブログ・ハイジャッカー』 (その6・完)

皆さん、お早うございます。 五島地方、今日は、曇り空でスタートです。最近の天候は、難しいですね。昨日は、ブログのアップにとりかかった時には曇りで、アップが終わり外を見たら雨が降り出していて、あわてて書き直しましたよ。^^; さて、江戸時代と…

おふざけ読物 『ブログ・ハイジャッカー』 (その5)

皆さん、お早うございます。 五島地方、今日は、雨模様でスタートです。 ところで、シカリさんのブログ、愚痴ネタも枯渇気味で、「何か他の物を」と考えた挙句、10年以上昔(ヤフーブログにお世話になっていたころ)に書いた読物をアップしようと思いつき…

おふざけ読物 『ブログ・ハイジャッカー』 (その4)

皆さん、お早うございます。 五島地方、今日も、曇り空でスタートです。 ところで、シカリさんのブログ、愚痴ネタも枯渇気味で、「何か他の物を」と考えた挙句、10年以上昔(ヤフーブログにお世話になっていたころ)に書いた読物をアップしようと思いつき…

おふざけ読物 『ブログ・ハイジャッカー』 (その3)

皆さん、お早うございます。 五島地方、今日は、雨模様でスタートです。 ところで、シカリさんのブログ、愚痴ネタも枯渇気味で、「何か他の物を」と考えた挙句、10年以上昔(ヤフーブログにお世話になっていたころ)に書いた読物をアップしようと思いつき…

おふざけ読物 『ブログ・ハイジャッカー』 (その2)

皆さん、お早うございます。 五島地方、今日も、曇り空でスタートです。 ところで、シカリさんのブログ、愚痴ネタも枯渇気味で、「何か他の物を」と考えた挙句、昨日から10年以上昔(ヤフーブログにお世話になっていたころ)に書いた読物をアップいたして…

おふざけ読物 『ブログ・ハイジャッカー』 (その1)

皆さん、お早うございます。 五島地方、今日は、雲の多い空模様でスタートです。 ところで、シカリさんのブログ、愚痴ネタも枯渇気味で、「何か他の物を」と考えた挙句、10年以上昔(ヤフーブログにお世話になっていたころ)に書いた読物をアップしようと…

詩「命たちの風景」

皆さん、お早うございます。 五島地方、今日は、雨模様でスタートです。 今年も、今日を入れてあと三日ですね。 昔は、ただただ、せわしなかった年の瀬ですが、最近は、この一年を無事生活することが出来たことに感謝する日々を送っています。 今年は、山ノ…

詩「深層海流」

皆さん、お早うございます。 五島地方、今日は、曇り空でスタートです。 と言うか、西の空は曇りで、東の空は晴れのようです。 その割合は、曇り空が三分の二、晴れの部分が三分の一です。 冬の天候の移ろいは、判断が難しいですね。 ところで、今日は、ずい…

娘の結婚、その時、父の想いは・・・。

皆さん、お早うございます。 今日の五島地方、晴れ空ですよ~。 シカリさん、13日から昨日まで、法事のため長崎方面に旅をしてきました。 久しぶりに会う親戚に土産などを持参し、法事がすんだら速攻で帰ろうと考えていたシカリさんですが、親戚が放さず、…

日本、化石賞受賞からの詩「二十一世紀の赤坊達よ」

皆さん、お早うございます。 五島地方、今日は曇り空ですね。 少し風も出てきました。 雨になるのでしょう。 <日本の情景・1> COP26に合わせて世界同日に開催された石炭火力の早期廃止を求める訴えの一環で、日本でも若者らが東京のほか、札幌や仙台、福…

必要もないダム建設で人々の生活を潰す!長崎県・石木ダム

長崎県川棚町の石木地区でダム建設が続けられている。 水不足とか聞いたことないのに・・・。 佐世保市の大事な水資源と言うが、佐世保では漏水での水遺失が大きい。 ダムを作るより、漏水防止の工事を急いだほうが良いのに、50数年前の建設計画で工事が進…

ブログ生活10周年(その3で終わり)

ブログ生活10周年を記念しての読み物ですが、いつまでも個人的感傷に浸っている暇はありません。 と言うことで、今日は、二度目のアップで読み物にケリをつけたいと思います。 <第一話> https://blogs.yahoo.co.jp/jijinakazato/71193858.html <第二話…

ブログ生活10周年(その2)

シカリさんのブログ生活10周年を記念しての記事ですが、前回からくだらない読み物をアップしておりますが、今回で終了の予定でしたが・・・。文字数が・・・。 7、隠元の策略 次の日の朝、いつものように遅く出勤してきた無題に、西山は社長の指示を伝え…

ブログ生活10周年・・・で?・・・読み物でもアップします。

シカリさん、何をトチ狂ったのか良い歳をしてブログを始めたのが2007年6月21日。 以来、五島情報であったり、下手な詩をアップしたり、愚痴をダラダラ書いたり、偶然このブログにおいでの皆さんは、大変なご迷惑をこうむったことでしょうね~。 申し…

五島の秋の夜明けと、小さな生活の切り取り

北海道や東北地方では、初雪の情報がチラホラ。ワシの五島地方、素晴らしい秋日和が続いておりますよ~。 で、なんとなく秋に関わる俳句など・・・。 秋の空 露をためたる 青さかな 【作者】正岡子規(まさおか しき) 秋深き 隣は何を する人ぞ 【作者】松尾…

「自然」という言語認識の定着過程についての一考察(下の3で終わり)

「自然」という言語認識の定着過程についての一考察(下の3で終わり) 9,すれ違う言語認識と分離した「自然」 歴史的に大きなギャップを背負って移入された「自然」は、坪内においてはシェークスピアを紹介するための言語として、徳富蘆花においては風景…

「自然」という言語認識の定着過程についての一考察(下の2)

やっぱり、完結できなかった・・・。 「自然」という言語認識の定着過程についての一考察(下の2) 坪内には、シェークスピアを日本に普及する上で、「自然」という言語を日本人に理解してもらう必要があったのである。 そして、ここに初めて「自然・しぜん…

「自然」という言語認識の定着過程についての一考察(下の1)

「下」で完了予定でスタートしたのに、文字数の関係で予定通りにいかずに、「の1」という形で延長をさせていただきます。「下の2」くらいで終了すると思います。 「自然」という言語認識の定着過程についての一考察(下の1) 同文学全集には、「『マクベ…

「自然」という言語認識の定着過程についての一考察(中)

「自然」という言語認識の定着過程についての一考察(中) 6、柳(やな)父 (ぶ)章 (あきら)による翻訳語の研究 柳父章著『翻訳語成立事情』(岩波新書)という本を入手したのは、2002年11月のことである。第1版は、1982年4月となっている。この本を早い時期…

「自然」という言語認識の定着過程についての一考察(上)

これから、三回にわたってとても退屈な文章をアップします。 まあ、時間のある人は読んでくださいな。 「自然」という言語認識の定着過程についての一考察(上) 1, はじめに 1999年の秋のことだった。 いつものように、何を見るでもなくテレビを見て…

朝顔

初盆も終わり、父の治療も終わり、ひと段落。 帰省していた皆さんも都会へと帰り、五島は、静かな秋を迎えようとしています。 そんな静かな五島の朝に、わずかばかりの賑やかさをもたらしてくれるのは朝顔。 <アサガオの花言葉> 「はかない恋」「固い絆」…

母の家出

もう7月ですね。この数か月、時間の感覚が薄れています。でも、元気でっせ~~。 今日もワシの詩をアップします。母シリーズです。^^; 母の家出 夜中に電話が鳴った 親戚のおばさんから、母の家出を知らせる電話 母は、電話口で「連れに来て~」と言って…

十五夜お月さん

随分、アップしていませんでしたが、今日は、ワシの詩をアップします。 十五夜お月さん さわやかな秋風に包まれ 月を見ている 見事に真ん丸な十五夜のお月さん ふと、耳の奥から母の声 「う~さぎ、うさぎ、何見て跳ねる~」 幼い私を傍らに座らせた母は じ…

思い出

皆さん、すっかり涼しくなってきましたけれど、風邪とかひいてないでしょうね。気を付けましょうね。 シカリ家では、先月から新しいパソコン(HP君)がお座りになり、頑張ってくれています。そのHP君、つい最近、力強い援軍を得てシカリさんを楽しませて…

【読物】 『使い捨て家族』余話

「余話 残酷なシカリ」 なぜ、シカリさんは、こんな読み物を書こうと考えたのか。その答えは、次のどれでしょうか? 一、シカリさんが、残酷な性格だから。 二、普通のネタが思い浮かばなかったから。 三、なんとなく、思いつきで・・・ ジャジャジャ~~~…

【読物】 『使い捨て家族』最終話

「最終話 小百合の涙」 4月29日の夜、写真アルバムや小物が入った荷物を受け取った小百合は、嫌な予感がした。 大阪に電話をしても呼び出し音がいつまでも続いていた。 『お父さんは、何かがあって五島に帰ったのだ。』 そう直感したが連休に入ったばかり…

【読物】 『使い捨て家族』その16

「第十六話 我が家へ」 高志からの暴力に耐えながらの生活の中で、昇は強い罪の意識に駆られるようになっていた。 『俺の判断が間違っていたんだ。高志が言ったように五島で仕事をさせていれば、貧しくても静かに生活が出来たのかもしれない。幸子も無理をし…

【読物】 『使い捨て家族』その15

「第十五話 冬の別れ」 逃げるように大阪に出てきて10年。 平成18年も終わろうかとする12月中旬。幸子が、再び倒れた。 高志を抱えての緊張の生活は、幸子に思いもよらないダメージを与えていたのである。 故郷五島との音信は途切れてしまったものの、…