江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

安心してください、辞めませんから【舛添都知事】









いろいろご不満もありましょうが、今、第三者の弁護士が一生懸命調査をしていますから、お待ちください。一日も早く報告できるようにとお願いしていますので、私がパンツを買ったかどうかについても、精査の上報告しますので今はお答えできません。


 




美術館視察「都側が依頼」 「招かれた」舛添氏と相違 共産都議団


産経新聞 63()755分配信


 東京都の舛添要一知事が過去1年間に国内で行った庁外視察の7割超を美術館・博物館が占めている問題で、共産党都議団は2日、舛添氏が複数回にわたり同じ美術館を視察したケースの多くで「都から視察の要請、依頼があった」とする独自の調査結果を発表し、舛添氏の「招かれた」という釈明と食い違いがあるとの見解を示した。

 舛添氏が会見で、視察では2020年東京五輪パラリンピックに合わせた開館時間延長などを要請した、と説明していることについても「7回の視察では協力要請はなく、作品の鑑賞のみだった」と指摘。「自分の興味や関心を優先した『公私混同』と言わざるを得ない」と指摘、議会で追及する。

 舛添氏の日程表などによると、平成27年5月~28年4月、庁外視察の7割超に相当する39回にわたり、都内の美術館・博物館を視察。そのうち都立施設を除く約10施設については2回以上訪問した。

 同都議団が各美術館などに行った聞き取りによると、うち7回の視察では美術館側が「(五輪などへの)協力要請の話はなかった」「作品を見ただけ」などと回答した。それ以外の視察でも、五輪に関して話した時間が5分程度だったケースがあったという。

 舛添氏は5月27日の記者会見で美術関連の視察について、五輪などの時期に合わせた共通の入場券の発行や、開館時間の延長などの協力を要請していたと説明していた。同都議団は「公務というより知事の個人的趣味によると言わざるを得ない視察まで準備に都職員を動員し、公用車を使用しており公私混同だ」と指摘している。

 また、同都議団は舛添氏が4月10日に公用車で訪れた目黒区内での「政務」が、この日告示された目黒区長選の「応援演説だった」と指摘。「選挙応援のための移動に公用車を使うことは、重大なルール違反だ」として、経費の返還を求めることを表明した。

 都によると、出発地や目的地のいずれかが公務の場合、公用車の利用が認められているが、同都議団は「区長選の応援は公務ではないので、その後自宅まで公用車に送らせたことは都の規定にも反している」と主張した。

最終更新:63()842

 



 もう、何から何までウソばっかり。自民党公明党は、よくもこんな人物を都知事に担ぎ上げたものだよ。




参議院選挙で、全国で同じような怪しい人物を立候補させるのだろうけど、いい加減にしてほしいな。




皆さん、こうした人間を担ぎ出した政党の責任追及を忘れてはいけませんよ。




さて、当の舛添君にかかる情報だが、出て来るわ出て来るわ、きりがないね。次のような、極悪非道な情報も出てきましたよ。




 

舛添氏元愛人の父が怒りの告発 子供認知も冷ややかな態度…養育費減額を要求


http://prt.iza.ne.jp/common/images/credit/logo_04.gif2016.5.30 21:10


 東京都の舛添要一知事(67)に、人格や人間性を疑うようなエピソードが続出している。一連の「政治とカネ」の疑惑の原点には、首都のリーダーとは思えない「モラルの欠如」が関係しているのか。夕刊フジが、かつて舛添氏の愛人だったというA子さんの父親(91)を取材すると、舛添氏が認知した障害を持つ孫(婚外子)への冷たい対応を明かし、「ああいうのは死ななきゃ治らない」と言い切った。 


 都内にあるA子さんの実家を記者が訪ねると、父親が出てきた。一連の舛添疑惑にうんざりしながら、「娘は東京大学の大学院に進学して、教官だったあの人と知り合いました。一度、うちにメシを食いに来たこともありました。『おかしな人』という印象はなかったのですが…」と、約30年前、初めて舛添氏と対面したときのことから振り返った。


 舛添氏が最初に結婚したのは、パリ留学中の1970年代後半で、相手はフランス人。その後、離婚した。86年、大蔵省のキャリア官僚だった片山さつき氏(現・自民党参院議員)とお見合い結婚したが、89年に離婚している。2人との間には子供はいないが、3番目の妻で「舛添政治経済研究所」代表を務める、雅美夫人との間には男女2人の子供がいる。


 実は、舛添氏は、愛人女性A子さんとの間に1人別の愛人B子さんとの間に2人の婚外子がいるという。現在50代半ばになるA子さんとの間に男児をもうけたのは88年で、何と片山氏と結婚中だった。


A子さんの父親の目からみても「付き合っている」という認識だったが、子供が生まれるとは考えていなかった。誕生から2年後、舛添氏はようやく子供を認知した。ただ、月々の養育費の「値下げ」を求めて調停を起こすなど、ここでも「セコさ、卑しさ、小ささ」を発揮したという。


 A子さんが女手ひとつで育て上げた子供は、現在28歳になっている。ただ、障害があるため病院通いを続けている。舛添氏がわが子と面会したことは、ほとんどないという。


 父親は「結局、娘とは結婚することはありませんでしたが、それはまだしも、その後のフォローがない。普通だったら『息子は元気ですか?』ぐらい声をかけるものでしょう。男としてどうかと思います」と話す。


 そうした素顔を見てきただけに、舛添氏が2014年に都知事選に出馬した際は不安を覚えたという。


 「どういう人物かも知らず、自民党公明党は『厚労相経験者で人気もあり当選しそうだ』ということで、支援したわけでしょう。『人間って怖いもんだなぁ』と思いましたよ」


 2年後、その不安は的中した。


 舛添氏の「政治とカネ」の疑惑に関する2度の釈明会見を確認したというA子さんの父親は「あれを見た人はお金の面以外でも、『すべてにおいて信頼できない』と感じたでしょうね」といい、続けた。

 




ほとんど、人格が破たんしているんじゃないの?と言うか、人間ではなく、欲の塊の物体?




この人には、即刻辞めていただきたいが、当然辞める気はゼロ。




だって、とっても、楽しみにしていることがあるんですから。
 


 

JAPANMOVE UP supported by TOKYO HEADLINEリオ五輪参加閉会式に向け、「オリンピック・パラリンピックの旗を東京に持ち帰る」(舛添都知事


2016
312日(土)

片道25時間!リオ五輪参加に向け「毎日筋トレとウォーキングしてます!」(舛添要一都知事
 「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE(毎週土曜日21:3021:55)には3度目の登場となる舛添都知事。番組パーソナリティで「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」の事業広報アドバイザーを務めた経験もある一木広治が、2020年の東京オリンピックパラリンピックに向けた、現在進行形の取り組み、健常者と障がい者が共に参加するボランティア活動などについて伺いました。


 「昨年ロンドンで開催されたラグビーワールドカップを視察しました。2019年に東京で開催予定のラグビーワールドカップは、2020年開催予定の東京オリンピックと合わせて、ひとつの国際スポーツイベントとして成功させたいです。(視察した)ロンドンでは、街の公園などいたるところに”(今日はイングランドが試合に勝ったから)お祝いしましょう”という貼り紙が貼られていて、人々が街中で祝杯をあげていて。日本だと、とかく規制しがちだけれども、規制するだけではない、自由な感じがイギリスのいいところだな、と思いました」


 また、今夏いよいよ開催されるリオデジャネイロオリンピックの閉会式で、「次期オリンピック開催地」代表として、オリンピックの旗を東京に持ち帰ってくる、という「大役」が控えています。「リオまでは片道25時間。体力づくりのため、毎日筋トレとウォーキングをしています!あとは、ごはんをしっかり3食食べることと、肉を食べるようにしています。議会で夜遅くなっても、きちんと夕飯を食べるように意識していますね」と語りました。










と言うことで、楽しみが沢山ありますので、自分で辞めることはありません。



 


 さて、都議会は奴を退治することが出来るでしょうか。


 


 


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