民放連会長さんが自民党を批判しました・・・・
・・・・・何のことでしょうか?
<民放連会長>「放送事業者聴取は行き過ぎ」自民を批判
日本民間放送連盟の井上弘会長(TBSテレビ会長)は12日の定例記者会見で、自民党が4月、テレビ朝日幹部から番組内容について事情聴取したことに対して「個別の番組について政党が放送事業者を呼ぶのは行き過ぎだ」と批判した。
同党が放送倫理・番組向上機構(BPO)への政府の関与を検討していることにも「政治の介入は避けなければならない」と警戒感を示した。BPOはNHKと民放が設置したことから、自民党内に「お手盛り」との批判があることには「BPOで取り上げられないようにと、十分に現場の抑止力になっている」と主張した。
民放連会長会見は2カ月に1度開かれ、自民党による事情聴取後の会見は今回が初めて。【丸山進】
最終更新:6月12日(金)21時23分
シカリさんの関連記事です。(↓)
まあ、しないよりした方が良いでしょうね~。
でも、4月のことを今言われても・・・・
定例会見が2ケ月に1回とのきまりかなんか知りませんが、緊急性のあることには、もっと早くご意見を出していただかないと、意味ないやん。
公正・中立・迅速・正確・・・・こんな熟語は、あなたたちのためにあるんじゃないの?
言うべき時に言わないのは、特定の流れを黙認し、結果的に、その流れを作ろうとする輩に加担したことになりまへんか?
もっと、ぎばりなはれ!
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