何が出来なかったのか。
他でもない。
まずは、「一年の計」を立てませんでした。
まずは、「一年の計」を立てませんでした。
今年もまた、ダラダラ生きるのでしょうか?
他の皆さんのブログを覗くと、かなりの方々が「一年の計」についてコメントしている。
なのに、ワシは「な~~ん」も考えとらん。
しかし、そもそも誰が「一年の計は」なんて言い出したのやら。
他の皆さんのブログを覗くと、かなりの方々が「一年の計」についてコメントしている。
なのに、ワシは「な~~ん」も考えとらん。
しかし、そもそも誰が「一年の計は」なんて言い出したのやら。
一年の計は元旦にあり 意味 何事もまず初めに計画を立てることが大事であるという意味。 出典 月令広義(げつりょうこうぎ) 様々なことわざ同様、中国に由来する言葉のようです。 さらに、これを日本に定着させたのは、安井 息軒(やすい そっけん)という江戸時代の儒学者。 宮崎県宮崎郡清武町出身で、その業績は江戸期儒学の集大成と評価され、近代漢学の礎を築き、門下からは谷干城や陸奥宗光など延べ2000名に上る逸材が輩出されたとのこと。 有名な言葉としては「一日の計は朝にあり。一年の計は春にあり。一生の計は少壮の時にあり。」 天保8年(1837年)、再度昌平坂学問所に学び、翌天保9年、家族と共に江戸に移住し、私塾「三計塾」を開く。「一日の計は……」はこの三計塾の設立主旨。文政10年(1827年)、清武郷に帰り、森鴎外の小説「安井夫人」に登場する川添佐代と結婚。郷校「明教堂」、藩校「振徳堂」で父と共に教鞭を揮った。 (ウィキペディアより)
なんじゃこりゃ~~。
他でもない、年末年始で食べ過ぎたもんで、反省しております。
無駄に尊い命を食し、肥満への道を走り、挙句の果てがきつくなったズボンを買い換える羽目になる。
腹八分で抑えていれば、このような災いは、招かなかったのに。。。
胸八分には、食欲以外の欲を抑える意味を込めてみまスた。
他でもない、年末年始で食べ過ぎたもんで、反省しております。
無駄に尊い命を食し、肥満への道を走り、挙句の果てがきつくなったズボンを買い換える羽目になる。
腹八分で抑えていれば、このような災いは、招かなかったのに。。。
胸八分には、食欲以外の欲を抑える意味を込めてみまスた。
残念ながら、「ナスビ」も「鷹」も、当然ではあるが「富士」も出てきませんでした。
ワシの夢の特色として、総天然色で一度目覚めても、また寝ると夢の続きを見れるというのがありますが、夢を見直すと言うことは出来ません。残念。
もちろん、夢を見直すという試みにチャレンジしたことはありますよ。
あああ、あそこで、こういう風に流れていればラッキーだったのに、と思うことがあるでしょう。
そういうときに、一度目覚めた後、別の流れの夢を見ようと試みました。
あああ、あそこで、こういう風に流れていればラッキーだったのに、と思うことがあるでしょう。
そういうときに、一度目覚めた後、別の流れの夢を見ようと試みました。
でも、残念ながら夢の流れは変わりませんでした。ワシの力もこれまで。
初夢(はつゆめ)とは、新年に初めて見る夢。 この夢の内容で、1年の吉凶を占う風習がある。1月1日から1月2日、または1月2日から1月3日にかけての夜に見る夢を初夢とする。 室町時代ごろから、良い夢を見るには、七福神の乗った宝船の絵に「永き世の遠(とお)の眠(ねぶ)りの皆目覚め 波乗り船の音の良きかな」という回文の歌を書いたものを枕の下に入れて眠ると良いとされている。これでも悪い夢を見た時は、翌朝、宝船の絵を川に流して縁起直しをする。 初夢に見ると縁起が良いものを表すことわざに「一富士(ふじ)、二鷹(たか)、三茄子(なすび)」というものがある。 この三つの組み合わせは、江戸時代初期にはすでにあったが、その起源については諸説ある。また、「四扇(おうぎ)、五多波姑(たばこ)、六座頭(ざとう)」と続くこともある。 ①駿河国での高いものの順。富士山、愛鷹山、初物のなすの値段 ②富士山、鷹狩り、初物のなすを徳川家康が好んだことから ③富士は日本一の山、鷹は賢くて強い鳥、なすは事を「成す」 ④富士は「無事」、鷹は「高い」、なすは事を「成す」という掛け言葉 一富士二鷹三茄子と、四扇五煙草六座頭はそれぞれ対応しており、富士(扇)は末広がりで子孫や商売などの繁栄を、鷹(たばこの煙)は上昇するので運気上昇を、茄子(座頭:剃髪した盲目の按摩師)は毛がないので「怪我ない」と洒落て家内安全を指す。 (ウィキペディアより) うん?毛が無い?ワシのことか?
一年の計は、とりあえず立てたけど、初夢だけはどうしようもない。
ここを諦めるのも、胸八分。(おー、理解しているじゃん。エライ、エライ。)
ここを諦めるのも、胸八分。(おー、理解しているじゃん。エライ、エライ。)
と、ジジイのつまらない反省でスた。