土曜日の夜の夢
それは、土曜日の夜のことじゃ。
ワシは、むさくるしい先輩と二人で長崎の「キング」という居酒屋に行った。
そこには、美しい女性と誠実そうな男性がいた。
女性は、ワシのむさくるしい先輩を苦にもせず、席を共にしてくれた。
先輩からの矢のような質問にも、笑顔で応答してくれる。
エクボの可愛い女性でした。
男性は、その誠実な性格からだろう、若者達の中心にいた。
席を共にすることは出来なかったが、何かにつれ気を使ってくれているのが、伝わってきた。
ワシは、むさくるしい先輩の話を聞き流しながら、男性の背中を見ていた。
この男性が、あのバラエティに富んだブログの主催者なのか。
長崎も人材は豊富じゃ。
長崎から、新しい風が吹くぜよ。
やがて、男性とは別れを告げ、次の店に行った。
居酒屋の次は、
喫茶店でした~^^; |
NBC裏の二つほど上の通りにある「銅八銭」という店。
骨董品の溢れる店だった。
美しい女性は、そこまで付き合ってくれた。
相変わらず、先輩はうるさい。
しかし、ある意味、良い潤滑油であったかも。。。
先輩、ありがとう。
眼が覚め、夢から覚め、今日は孫の運動会であった。
銭座小学校。
孫たちの活躍を見ながら、『あ~、昨夜の夢は、良かった~。』とつくづく思うシカリさんでした。
「夢では、ないです!」 |
え? |
夢ではない?
そういう貴方は、誰?
なぜか龍馬どんは、シカリの家に立っていた! |
実におもしろい |
ワシが、誠実な男性と美しい女性と会ったのは現実であった。
しかも、男性は龍馬どんをシカリにプレゼントしたのであった。
ありがとう~!!
洋子さん、大変、迷惑をおかけしました。
ありがとうございました!
いつの日にか、ブロガーだけでお会いできることを楽しみにしています。
<本日出演の皆様>