江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

事業者、国民はもっと怒るべきだ!!オリンピックファミリーに乱痴気騒ぎの治外法権の場を提供する自民党政府に!!

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コロナ禍で、緊急事態宣言が出されるたびに休業を求められ、時短を求められ、まともな休業補償もなく、わずかな補償金も数か月遅れの支給。

 

国民には、酒は飲むな、集まるなと言いながら、オリンピック村では酒は飲み放題で、なんとコンドームまで支給されるそうだ!!

 

なんと言う非常識!!

 

このようなイベントのために、日本国民はきゅうきゅうとして自粛生活に堪え、お人好しのボランティアの皆さんは、自分の身の危険と自分のお金を犠牲に奉仕する。

 

その挙句が、上のような大盤振る舞いでオリンピックファミリーのやりたい放題の場を提供するというから、あきれてものが言えない。

 

アスリートファーストと言いながら、アスリートは利用されるだけの話し。オリンピックファミリーの乱痴気騒ぎを盛り上げるための一つのイベントに過ぎない。

 

入国もほぼフリー、国内での移動もほぼフリー、「原則」という前提を形だけつけて国民を騙し、国民のプライドと生命の危険を差し出してまで、隷従する理由はなんだ?

 

なぜ、日本国民は、こんな屈辱的なイベントに頭を踏みにじられないといけないのか!!

 

事業者の皆さんは、自分の生活を犠牲にしてまでこんな政府に従う必要はない。

 

9月解散で10月投票のストーリーが出回っているけど、それでも、自民党は圧勝するという見込みのようだ。

 

あ、あ、あ、あ、日本国民の皆さん、いくら何でも目を覚ましましょうよ。

 

子々孫々に恥ずかしくない選択をしましょうよ。

 

ワシ等は、奴隷ではない!!

 

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東京五輪・パラ選手村で「酒類持ち込み可能と判明」報道に、怒りの飲食店店主「このニュース見て酒を出すことを決めた」

中日スポーツ、5/29(土) 15:06配信

 

 東京五輪パラリンピック大会の選手村で、アルコール類の持ち込みが可能になるという一部報道に対し、SNS上では29日、報道を機に酒類の提供を決めた飲食店経営者など怒りのコメントが寄せられた。  

 一部報道によると、選手村内での酒類の提供や販売は行わないが、最低限の選手同士の交流を尊重するのが理由でアルコールの持ち込みは可能で、組織委担当者の「節度を持って行動してくれるはず」とのコメントも掲載された。  

 ツイッターでは、記事の見出し「可能と判明」が一時トレンドワードになり、横浜の飲食店経営者は「このニュース見て、6月1日から通常営業する事にしました。酒も出しますし、20時以降も営業します。もう政府に対して何の協力も必要ないと思います。自分たちで出来るだけの感染予防をして営業します」とコメントした。  

 これまでも組織委がコンドーム15万個を用意されるなど、コロナ禍の中、開催を目指す五輪の選手村での状況が報道されてきた。

 SNS上では「ワクチン優先接種して、酒持ち込みOK、コンドーム使い放題…アスリートファースト過ぎる」「あれだけ酒を悪者にして狙い撃ちしてきたのに」「人と人との交流にはアルコールが要りますってことか」「私ら一般人は節度がないっちゅうこと?」と憤るコメントがあふれた。