やっぱり、ゴミは少ししかないのに、8億円値引き??【森友学園】
籠池さんと言う怪しいおじさんが、またしても、怪しい(嬉しい)情報を出してきたよ~。
弁護士と設計事務所などとのやり取りのメールのようですが、中には、こんなびっくりぽんなメールも含まれていましたよ。
念のために、これは、近畿財務局から森友学園に送られたメールの文言ですよ!
「いつもお世話になります」、偉い低姿勢やな~~~。
「瑞穂の国記念小学院開校に向けご協力いただき有難うございます」、あれ?あれ?誰が設立者?施工主?事業主は誰?
この文章から判断すると、瑞穂の国記念小学院は、「国立??」ってことか?
これだから、手取り足取り、手続きについても細かなアドバイスをするわけだよ。
ところで、今日の本題のゴミのことだけど、本当にあったのか?財務局は、そのゴミを確認していたのか?
籠池さんが手続きを任せていた弁護士事務所と設計事務所とのやり取りですが、弁護士事務所のリードが目立ちますね。このメールを書いたのは酒井という弁護士ですが、その同じ事務所には、次のような方々も関係していますよね。
こうした方々と、あのお方の意向がかなり働いていたんでしょうか?
いずれにしても、常識では考えられない力が働いて、常識では考えられない値引きが行われたんですよ~。
「・・・当局もちゃんと把握していたということだろう」???
他人事?あんたたち、当事者ですよ!!
と言っても、今回明らかになったメールが本物だった時のことですけどね。国会や検察は、急いで、ことの真実を明らかにしていただきたいものですね。
急がないと、怪しい情報が次から次に出てきますから・・・。
朝日新聞デジタル 5/17(水) 5:00配信
記事は下記で読んでくださいね。
記事の概略は、「安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、文部科学省が、特区を担当する内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった。」というものです。
<この記事を転載して下さる皆様へ>
コメントなしで転載して下さい。