ポケモンGO!!!!「日本人の幸せ」
別に、議員だから、議会中だからと気にする必要もないみたいですよ。あちこちの職場でも、落ち着きのない人が発生しているみたいだから。
22日午前に日本国内でも配信が始まったスマートフォン(スマホ)向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」が、さっそく永田町を席巻している。
自民党の金子恵美衆院議員は自身のブログに「ポケモンGOが先ほど日本に上陸しました! 議員会館の私の部屋にもポケモンがいました! ゼニガメ来館! とっても可愛いです!!」と書き込んだ。自身の手のひらの上に架空の生物「ポケットモンスター」の一つ「ゼニガメ」を乗せたゲーム画面の写真も載せている。
ただ、金子氏がポケモンGOをプレーするのは遊んでいるわけではなく、国会議員としての仕事のためだという。金子氏は情報や通信などを所管する衆院総務委員会の委員であり、「※私は総務委員会の委員なので、仕事の一環としてチェックしています」と注意書きをつけるのも忘れなかった。
最終更新:7月23日(土)11時52分
自由民主党の文字の下には、「永遠の与党」と書いていますね。
これって、成熟しない日本の政治を皮肉っているんでしょうか?それとも、一種の刷り込みでしょうか?
み~~~んな、操られたゾンビみたいな恰好で街中をウロウロして。そのまんま戦場に誘導されるかもね。
それでも、「今快感を味わえれば、それでよし」なんだろうか。余計なことですが、心配になります。
選挙で、たびたび基地について「ノー」という民意を示している沖縄の人々の首根っこを掴んで放り出している機動隊もいる。
こうした日本について、先日お亡くなりになられた大橋巨泉さんは、次のように表現しています。
ぜひ、独立国としての矜持を維持していただき、若者の生活と命を大事にしていただきたいものです。
ポケモンGOを楽しむのも良いが、日本GOの行く末も少しは考えてくださいな。
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