いよいよ参議院選挙に突入しましたが、五島は静かで~~す。
ところで、数多くの候補者を擁立する自民党さん、人選はしっかりしたんですか?
第24回参院選の立候補受け付けが22日午後5時に締め切られ、選挙区225人、比例代表164人の計389人による争いが確定した。7月10日に投票が行われ、即日開票される。選挙区の改選73議席に対する競争率は3.1倍。
党派別の立候補者数は、自民党が最も多く73人。次いで共産党56人、民進党55人、おおさか維新の会28人、公明党24人、日本のこころを大切にする党15人、社民党11人、新党改革10人、生活の党5人の順。
最終更新:6月22日(水)19時14分
父母や祖父母らが国会議員だった世襲候補は、選挙区17人と比例代表6人の計23人で、前回の21人からほぼ横ばい。全体に占める割合は5.9%だった。23人のうち新人は7人。
最も多いのは自民で、世襲候補全体の約6割に当たる14人。民進は5人、おおさか維新は2人、公明と日本のこころは各1人だった。その他の政党に世襲候補はいなかった。(2016/06/22-18:28)
お爺ちゃんや父母まで政治家と言う家で育って、果たして庶民感覚と言うものが分かるのでしょうかね~。
はなはだ疑問です。
さらに疑問なのが、これまで不始末を犯した人々の結末が、どうなっているのかわからないこと。

そこらへんのゴロツキと同じレベルの「口利き」で金儲けをしていた甘利とか言う議員は、選挙運動はしているようだが、自分の不始末の説明もしていないよね。
それだけではない。国をアメリカに売り渡すTPPの交渉経過も秘密にしたまま、逃げ回っているけど、どーーーーなっているの?
それに、こんな女もいたけど、どうなったの?

証拠隠滅と言う所業を堂々と行って、舛添と同じマムシの善三弁護士に守られて生き延びた小渕は、何の説明もしないけど、どーーーーなっているんだ?
自民党さんよ。公約も守れない、候補者にも責任を持てない。無責任な政党ですね。
かつては、こういう人たちも「この人しかいません」とか言って選挙に担ぎ出しましたよね。


自民党って、どーーーも怪しい人専門のようですね。
威張りまくって、せこくて、人の痛みなんかちっともわからない。そういう人しか担がないようだけど、やっぱ、上から下まで、そんな人間しかいないんだろうね。
有権者の皆さん、騙されないようにしましょうね!
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