もうすぐ、お正月ですね~。
この時期、悩むのが「お年玉」の額。
年齢によって、どれくらい差をつけるべきか。
中学生は、高校生は、大学生は。。。。。
色んな統計が出たり、教育上の問題として議論もされますよね。
ところで、シカリさんの孫たちは、お年玉をもらい損ねないように、五島まで受け取りに来るそうです。
悩むな~。
お姉ちゃんは、小学2年生。
双子の姉妹は6歳。
それぞれ、いくらあげれば良いのでしょうかね~?
いくら差をつければいいのだろうか。
沢山あげたいけど、気前が良すぎると、次のようになりますので、ご注意!
偽装献金 首相の母、聴取へ 東京地検 「贈与」認識問う 12月3日7時56分配信 産経新聞 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、東京地検特捜部が、鳩山氏側に資金提供していた実母(87)から参考人として事情聴取する方針を固めたことが2日、関係者への取材で分かった。 この資金提供をめぐっては、特捜部が「贈与」との見方を強めているが、実母の関係者は「鳩山氏への貸付金」と主張しているとされ、特捜部は実母本人から資金提供の認識について説明を求めることが不可欠と判断したもようだ。 関係者によると、実母は2日、東京都内の病院で目の手術を受けており、特捜部は健康状態を考慮した上で参考人聴取する方針。 関係者の話では、実母側から鳩山氏側への資金提供は平成14年ごろから本格化し、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」が管理する実母名義の口座から年間1億8千万円を提供。 総額は6年余りで11億円余りで、このうち約1億円が偽装献金の原資になったとされる。 この資金提供は、借用者や返済実績など貸し付けの実体がないことから、特捜部は税法上の「贈与」にあたるとみているが、実母の関係者は「鳩山氏本人への貸付金」だったと説明。 このため、特捜部は実母本人から、資金提供の経緯や返済実績がないことなどについて説明を求める必要があると判断したもようだ。 税務当局が「贈与」と判断した場合、鳩山氏に贈与税の納税義務が生じる。11億円超で計算した場合、納税額は5億円を超える。
格が違うと言うのは、こういうことでしょうか。
うらやましい、というレベルじゃないですね。
ただ、ただ、「は~~~、こんなお母さんがいるんだ~。」って感心するだけ。
ヒガミではなく、素直に感心しています。
無私の愛ですか?
色んなひも付きのお金を集めるのに必死になる政治家と違い、ほのぼのとした感じを持つのは私だけでしょうか?
子供のために、お金を使う。
ごく当然のことですが、今回のケースでは『極悪非道』なことのように報道されています。
鳩○お母様と秘書の間で、どのようなやり取りがあったのか分かりませんが、税法上の手続き、政治資金規正法上の手続きなど、問題があるのはハッキリしています。
そこは、キチンとする必要があると思います。
まあ、ワシが言うまでもなく鳩○総理もそのつもりのようですがね。
このような言葉は、今では差別助長になると批判されるかもしれませんが、昔からの言葉に『山之内一豊の妻』というのがありますが、後世では、『鳩○兄弟の母』と言う言葉が美談として語られることはないでしょうかね~。
ならない?
美談になるか、ならないかは、ひとえに鳩○政権の政権運営が旨くいくか、行かないかにかかっているのでしょうね~。
由○夫ちゃん、お母さんの愛を生かすも殺すも、貴方にかかっているのですよ!
ハトヤマ・レート
美談は、美談として、やはり庶民にはピンと来ない金額ではあります。
そこでマスコミの皆さん、鳩○家のお金に関する報道をする場合は、庶民換算をしてはどうでしょうか。
命名します!
ハトヤマ・レート |
鳩○家1億円 = 庶民10万円 = 1両
このレートで報道すると、『は~い。由○夫ちゃん110万円よ。邦○ちゃんは90万円よ。』。
これだと、なんとなく『お~、お母さん、頑張ったね~。』って実感できませんか?
ご覧のテレビが昨日到着しました。
初期設定で、頭が混乱し、くたびれ果て、ついにブログも覗けませんでした。
老化現象が顕著ですよ。
高校生の時には、物理部の部長だったんですけどね。。。^^; |
年とともに、体力も知力も退化します。
でも、やっと、画像と音を楽しめる環境が整いました。
まあ、まだアナログ(地域のケーブルテレビに加入しています。)ですけどね。
これで、お正月恒例の「新春かくし芸大会」を見れますよ。
なんと、今回が最終回と言う事で、ほとんど、これまでのものを流すみたいですね。
時節柄、制作費が集まらないのでしょうか。
鳩○お母さんにお願いすればいいのに。