クサナギ剛君の事件報道を見ながら、山ノ神が言いました。
「あんたに比べたら、可愛いものじゃない。ネ~~」
う~~~~ん。
同意を求められても、当事者ですから、なんとも。
何をしたのか、って?
言うのも恥ずかしいのですが。。。。。
次回。。。。。
ダメですか?
今日、言わないとダメ?
とりあえず、駐車場で寝ていたことがあります。
ごめんなさい。
それだけか?
これ言うと、間違いなく人格を疑われるんじゃないかと。。。。
間違いなく、人格破綻者と言われても仕方がないことです。
それでも、言わないとダメですか?
^^;
数十年前のことですが、地元の祭りのときに飲みすぎて、自宅の前の道路で寝ていました。
自宅から数メートルの所で力尽きて寝ていました。
その時、山ノ神は家につれて帰ろうと努力したようですが、身体の重いワシを連れて帰ることが出来ず、ある事をしてくれていました。
さあ、山ノ神は、ワシに何をしてくれたでしょうか?
ちなみに、眼が覚めたとき、空がとても綺麗でした。
たしか、午前6時くらいだったと思いますが。。。。。。
皆さん、クリックしていただきました?
では、山ノ神がワシのためにしてくれた事をお教えいたしましょう。
山ノ神は、ワシを動かせずに、そのまま捨て置くことも出来ず、、、、、、
布団をかけてくれていました。
五島のクサナギ君は、強烈でした。
裸になる自信はありまて~~ん。
なんで?