江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

ジャニーズ被害者へのメンタルケアは1年限定?岸田政権の減税と同じか。

 

 

 

皆さん、おはようございます。

 

 

五島地方、今日も素晴らしい秋空です。

 

 

 

 

 

岸田政権では、政務官が辞めたり、選挙違反行為を誘導していた法務副大臣が辞めたり、ボロが次々と出ているけど、政治の世界だけでなく、例えば、日本大学大麻事件処理を見てもそうだけど、まともな組織運営がされているとはとても思えないケースが多い。

 

 

日本の大きな組織には、まともな感覚を持った人材は集まらないのだろうか。集められないのだろうか。それとも、集まってはいけないのだろうか。

 

 

今日の話題、ジャニーズの問題もそうだよ。

 

 

ここでも、まさか減税と同じ『1年限定』の話しが出て来るとは・・・。

 

 

**********************

「1年我慢すれば…」元環境相の告発でバレた“旧ジャニーズ事務所”の性加害問題への「甘い考え」

フライデー、10/30(月) 17:00

 

 「甘く見過ぎではないのか……」

SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)をめぐり、そんな声が続出している。

 

 故ジャニー喜多川氏による性加害問題で、5月末に被害者向けに設置された外部機関『心のケア相談室』を監修する元環境相心療内科医の鴨下一郎氏が共同通信の取材に応じ、同事務所側から相談室の開設期間は1年間と伝えられたと明かした。

 

 鴨下氏は「とても1年で区切れるような簡単なことではない」と断言。続けて「被害者の中には重大なトラウマになっている人もいる。本当に深刻だ」と指摘し「きちんと診断し、病名をつけないといけない症状を抱えている人もいる」と述べた。

 

 SMILE社は性被害者に対する「法を超えた」補償を明言。10月2日時点で、被害を申し出た者は478人、補償求める被害者は325人で「いまも増加傾向にある」(関係者)という。補償業務は11月中旬から本格的に開始するが、金銭的な面とともに心のケアも重要になってくる。

 

 「いまでもジャニー氏の性加害の記憶がフラッシュバックし、過呼吸になったりパニック症状が出る人がいる。とても1年でどうこうできる問題ではない。恒久的な補償も視野に入れていかなければならないのではないか」(スポーツ紙記者)

 

ユーチューブ動画での「金目当て」発言で炎上している『ジャニーズ性加害問題当事者の会』の石丸志門副代表も、長年躁うつに苦しんでおり、このところ症状が悪化。周囲に「副代表を辞任する」と伝えたこともあった。石丸氏を知る人物は「バッシングの影響もありますが、根底にあるのはジャニー氏による性加害です。急に記憶がよみがえり、動けなくなることもあるそうです」と話す。

 

 それほど性加害が心身にもたらすダメージは大きいのだ。だからこそ『心のケア相談室』の開設期間が1年“限定”というのは解せない。 1年といえば、すでに忘れ去られた感もあるが、旧ジャニーズ事務所が示した“ノーギャラ”期間も同じだ。

 

非難ごうごうだった1回目の記者会見後の9月13日、旧ジャニーズ事務所が今後1年間の番組や広告の出演料について「全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」と表明した。当時はクライアントによる“契約見直しドミノ”の真っ只中で、苦肉の策だった。

 

 「心のケア相談室も1年、事務所の無報酬期間も1年。この『1年』という数字はどこから来たのか。うがった見方をすれば、一連の性加害問題は1年くらいで収束すると考えているのではないか」(芸能プロ関係者)

 

ひとまずその場しのぎの対策を行うのは、旧ジャニーズ事務所お家芸。世間の批判をかわすために、さまざまな方策を練るのは悪いことではないが、そこには明確なビジョンが必要不可欠だ。

 

「心のケア相談室も無報酬プランも、世間の空気を読んで体裁を整えたようにしか見えない。とりわけ前者の開設期間が1年というのは、ふざけた話。現在と状況は違うとはいえ、旧ジャニーズ事務所が性加害問題を甘く見ていた証左だ。1年我慢すれば何とかなると思っていたのか」(前出・スポーツ紙記者)

 

むしろ一連の問題は長期化の様相を呈している。 被害者の正確な人数を把握するだけでも膨大な時間がかかり、そこから個別に補償金額の提示、さらにはアフターケアまでしなければならない。1年どころか10年スパンで取り組まなければならない問題だ。 気の遠くなる作業だが、SMILE社はきちんと向き合わなければならない――。

 

*********************************



 

上の記事のタイトルにある『1年我慢すれば』というフレーズは、記者の感想のようだから、ジャニーズの方針と混同してはいけないですね。

 

 

ただ、「心のケア」のための相談室を「1年間」と限定して考えていたのは事実。

 

 

とても、本当に「心のケア」を考えていたとは思えないですね。考えられるのは、心のケアが必要な人たちが、どの程度いるのか調査する期間だけ「相談室」を開設するつもりだった、のではと言うこと。まあ、それにしても甘い。

 

 

それにしても、「法を超える対応」などと大ぶろしきを広げた割には、「常識を外れた対応」になってしまっている。

 

 

上の記事にもある通り、タレントたちのこの一年間の活動から発生する報酬は、事務所は受け取らず、タレントたちに還元するという方針などから考えて、本当に、あまりにも常識はずれにも、『1年もあればめどがつく』と考えていたんだろうね。

 

 

それを裏付ける事案が出てきている。それは、新しくスタートする会社の社長に、当初は東山さんが付くと断言していたのに、今になって別の人が就任することとなっている。

 

 

つまり、現在の補償のための会社の業務が大変だということを今頃気付き始めたということだろう。

 

 

なんともあてに出来ない会社なんだろう。被害者の皆さんは、二重にも三重にも悲劇だ。

 

 

こんな会社が設置する補償委員会などあてになるはずがない。おそらく、上から目線で『これくらいで、どうだ』と言うような感じなんだろうね。しかも、その審査の内容は全て秘密。基準がどのようになっているのかもわからない。いわば、向こうの『さじ加減一つ』で補償額が決められるとしか思えないんだよね。

 

 

シカリさんは、この件は、補償を求める民事裁判と刑事告発と言う二つの路線で戦った方が、明確な解決への方向性が見えると思うんですけどね。

 

 

それにしても、日本の大きな組織の『常識人排除』の現状は、危機的状況だと思いますね。日本と言う泥船で、船長はアル中、大麻中毒患者のような状況で、国民を静かな破滅に道連れにしようとしているとしか思えない。

 

 

<追伸:先日公表しましたシカリさんの本(雨の土曜日)ですが、ネットで売れ出したみたいです。ありがとうございます。>

 

 

 

 

今日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

 

 

今日一日が、皆様にとりまして、素晴らしい一日となりますようお祈りいたします。

 

 

ブログ投稿数 2378本目

ブログ投稿日数 2314日(連続投稿日数 1日)

***************

<11月1日の誕生花>

カリン

花言葉「豊麗」「唯一の恋」

<画像は、ネットからお借りしています>