他人や部下の失敗をこの機とばかりに、謝ったふりをして自分の株を上げようとするいやらしい性格が前面に出た行為ですね。
こうしたずる賢い所が、東京都の小池さんとそっくりなんだよ。
謝るって、誰に謝っているんですか？
向き合う場所は、どこですか？
国会でしょう？
あるいは、記者会見でしょう？
ツイッターで謝罪・・・・・あきれてものが言えません。（いや、随分、言っているじゃないの。＾＾；）
大体、こうした仕事の中身も理解できないようなお方が副大臣とかしているんだもんね。コロナ対策も進まないはずだよ。厚労副大臣を受ける時点で、恥ずかしくないのかね。
それに、飲み会を企画した課長さんは処分と称してさっさと部署替えをして、国会からの呼び出しが出来ないようにしてしまった。こういうずる賢いのは、菅らしいね。おそらく例の警察官僚上がりの首相補佐官がやるんだろうね～。
今さらのように、国会も官僚組織も機能不全に陥っていることを見せつける事態ですね。（と言っても、これでも自民党を支持するバカが多いんだからね。一緒に沈没させられる身はたまったもんじゃないよ。）
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三原じゅん子氏、厚生労働副大臣として職員の宴会に謝罪投稿「弁解の余地ありません」
デイリー、3/31(水) 9:50配信
自民党の三原じゅん子参議院議員が３１日、ツイッターに新規投稿。政府が新型コロナウイルス対策として大人数の会食自粛を呼び掛けている中、厚生労働省職員が２４日、２３人が参加した宴会を都内の居酒屋で深夜まで開催していたことが判明し、事実関係が確認されたことを受け、厚生労働副大臣として謝罪した。
三原氏は「厚生労働省の夜の会食の件」と切り出し、「事実確認が出来ましたので、皆様に心からのお詫びを申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。全く弁解の余地などありません」と謝罪。「今後この様な事が無いよう厳しく徹底して参ります」とつづった。
三原氏の投稿に対し、リプ欄には「謝る必要ないですよ。これで我々も心置きなく会食しますし、飲食店ももう時短営業なんかしなくてもいい」「職員にはなさいましたでしょうな『恥を知りなさい』と」などと皮肉を込めたコメントや「国民の感覚と開きがあり過ぎる永田町と霞ヶ関」といった苦言を呈する声が続いた。
