江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

他国に来て民族紛争を起こす人々は、即、退去を!










マスコミなんかでは、チンピラのケンカぐらいに軽く報道していたけど、とんでもないことです。








東京のトルコ大使館前でトルコ人クルド人が大乱闘


TBS系(JNN 1025()1213分配信


 総選挙の在外投票が行われていた東京・渋谷区のトルコ大使館前でトルコ人クルド人が乱闘になり、12人がけがをしました。

 「トルコ人クルド人が争っています」(記者)

 乱闘があった渋谷区のトルコ大使館では、総選挙の在外投票が行われていて、午前7時ごろにはトルコ人クルド人などあわせて100人ほどが現場にいましたが、何らかの原因で一部でトラブルとなったということです。

 「友達が2人、車の前にいたの。急に5人か6人ぐらいが、あの2人を殴った。俺も車の中から出て、またあっちからいっぱい人来て殴られた」(殴られたと話す自称クルド人

 集まった人は最大で600人ほどになり、午前中であわせて4回の乱闘騒ぎが起きました。この騒ぎで、トルコ人クルド人あわせて10人がけがをし、原宿署の警察官2人も棒で頭を殴られるなどしてけがをしました。

 トルコ人クルド人の対立が続くトルコでは、今年6月の総選挙でクルド系の政党が躍進し、過半数割れに追い込まれた与党の連立交渉が不調に終わり、25日は出直し総選挙の在外投票日でした。(2513:50


最終更新:1025()147







よその国に来て、民族紛争を巻き起こすなんてとんでもないことです。再度、言いますけど、これはチンピラのケンカではないのです。これは「民族紛争」です。





こうした事態を軽く見ていて、そのうち銃器を使った紛争に発展しないと誰が言えますか?




外国人だってケンカもするでしょう。そうしたことを理由に、「出ていけ」なんて言いません。しかし、今回の騒動は、明らかに民族紛争の海外版です。グローバル化した現代においては、民族紛争が、その地だけで起きるとは限らないのです。いつでも、どこでも、対立民族がいれば起きるのです。いったん、火を噴くと、表立った紛争以外にも、日常的な緊張関係が起きてしまいます。そうなると、色んな勢力を巻き込んでの争いにだってなる可能性が考えられませんか?





日本人の若者の中にも、イスラム国にあこがれる者がいます。こうした人々に、火をつけてしまったら大変でしょう。





そうなる前に、今回のような民族間の争いに関係した人々は、無条件で国外退去にしていただきたい。ただでさえ、国外資本、特にアメリカの手先として日本文化を破壊する安倍一族に蹂躙されている日本。これ以上、日本の文化風土を壊されたくありません。




「外国人は来るな」、とは言いません。よその家に来て、自分の言うことばかり主張し、その家の秩序を壊すような礼儀をわきまえないような人間は受け入れたくない、と言うことです。




日本に来て日本の文化を学ぶのならともかく、白か黒でしか判断できない西洋的思考を押し付けるような人々は、残念ながら、退去願いたい。




安倍政権は、今回の事態をどのように考えているんでしょうかね。フツーのケンカぐらいにしか考えていないんでしょうね。なにせ、無能で、売国家系の坊ちゃんだからね。






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