<10月14日12時15分配信 ロイター> アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小するという研究結果が13日、明らかになった。米マサチューセッツ州のウェルズリー大学のキャロル・アン・ポール氏が率いる研究チームが、神経学の専門誌「Archives of Neurology」で発表した。 研究チームでは、適量のアルコールにより加齢によって進む脳容積の減少を食い止めることが可能かを検証しようとしたが、結果は不可能だったという。 同研究によると、生涯にわたって酒を飲まなかった人々が最も脳容積の減少が少なかった。続いて、過去に飲酒していたが今は飲まない人々、現在適度な飲酒をする人々、現在大量に飲酒する人々の順で、脳容量の減少の割合が少なかった。 これまで、多くの研究によって適度の飲酒は心臓に良いとされてきた。 最終更新:10月14日12時15分
そ |
そ |
そ |
そ |
そんな~ |
なんで、早く教えてくれないの~~~~
もう、ほとんど手遅れだけど。。。
ワシと同じ思いの皆さん、一緒に悩みましょう。
脳細胞は、どうしたら減らないのか?
え?
減るのは、当たり前なんでしょう?
皆さん、御存知の通り、20歳くらいまでは脳細胞は毎日増え続けるとか。
で、20歳を過ぎると、1日に約10万個くらいずつ減少しているんでしょう?
と言うことは、アルコールを飲む人はこれが20万個くらいになるわけ?
う~~~~~~ん?????