じゃが、良く考えてみると、そんなに読まれるものでもないし、
結局、自己満足で終わってしまうわけ。
出版したけど売れない、で、本は埃まみれ状態になるのは、
目に見えているわけ。
極端な言い方をしますと、資源の無駄遣い。
そこで、考えたのが電子出版でした。これなら、埃もかぶらないし、
資源の無駄遣いにもならない。
「自然」という言葉について、だらだら書いております。
ほかに、詩もあります。
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図書名 二十一世紀の赤坊達よ
http://www.e-bookland.net/gateway_a/index.asp?page=3