２日の夜に降りだした雨は、３日も降り続きまして。
で、今日は、曇りっす。
今にも、降り出しそうな曇りっす。
全国的に、そんな感じ？
まだ、梅雨入りじゃないよね。
天気予報のお姉さんも、「梅雨に入った模様」なんて言わないし。。。。
↑これ、ギャグやで～ ＾＾；（to you ＝ つゆ）
梅雨は梅雨で、良いんですよ。
でもね、まだ、覚悟が出来ていないというか。
梅雨を受け入れる心の準備が出来ていないというか。
なにせ、怒涛の飲み会生活、やっと２日に終わったばかり。
脳ミソは、アルコール漬け状態で、周囲の環境の変化に付いていけません。
シカリさんの脳ミソは、生きたままの標本状態なんでツ。
ダハハハハハハハ。
ところで、わしの家の隣には、小学２年生の女の子と４歳くらいの女の子が住んでいます。
そう、ワシの孫たちと同じ世代です。
今朝、出勤するワシ。
何か、視線を感じて、ふと、隣の家の窓を見ると、４歳の子がニコニコしながら手を振っている。
そうなんです。
ワシに構う暇があり、ご機嫌が良いときには、お見送りをしてくれるのです。
なんか、一日の始まりから、とても幸せでしたよ～。
この子達、ワシと会話をすることは無いのですが、山ノ神とはお友達。
何かにつれ、「おとなりのオバチャ～ン」って話しかけています。
とても、礼儀正しいのです。
自転車の洗い方を聞いたり。
その日の出来事を報告したり。
たまには、下の子は、お姉ちゃんが機嫌の悪い理由なぞも教えてくれているらしいのです。
ふと、思うんですね。
「この子達がいなかったら、ワシら老夫婦は、寂しい生活だろうな～」って。
子供って、大人社会の空白の部分を埋めてくれますね。
埋めてくれるだけでなく、人と人を結んでくれる。
ありがたいな～～～。
梅雨に入り、雨が降り、水溜りが出来ると大喜びして遊びまわる声が聞こえるんですよ。
ジジイ・ババアには、とっても楽しみな風景なんでツ。
