江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

小倉キャスター、謝るときには素直にネ!

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小倉キャスターの発言について、なんか色々物議をかもしていますね。
ワシも、たまたま12日の放送を見たもので、一言。

この件に関するブログでの意見では、
 ①相撲協会騒ぎすぎ。
 ②ブラックジョークを聞き流さないのか。
 ③ピリピリしすぎなんじゃないか。
 ④仕事上の小さなミス程度。
 ⑤抗議するほどの事か。
など、小倉キャスターを擁護する意見が大多数のようでした。 ^^;
まずは、経過をニュースから。

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小倉キャスター降板も…朝青龍への発言で協会が抗議
1月12日14時28分配信 スポーツ報知


 小倉智昭キャスター(61)が12日、司会を務めるフジテレビ系「とくダネ!」で、日本相撲協会から横綱朝青龍に関する「星が買えればいいのにね」という発言に対して抗議を受けたことを明かし、場合によっては責任を取って番組を降板する覚悟を示した。

 番組冒頭で「実は先週の金曜日(9日)の放送のことで、おわびがあります。朝青龍初場所に出場するかどうかという話題になりました。僕が『星が買えればいいのにね』という悪い冗談といいますか、しんらつな言葉を使いました。そのことに関しまして、相撲協会からおしかりがありまして、相撲協会に対して、横綱朝青龍関に対して、まるで八百長をすればいいのではないかというような受け止め方ができるような発言は慎んでほしいと、真摯(しんし)な態度で謝ってほしいと言われました。相撲協会朝青龍関にご迷惑をお掛けしたのであれば、心からおわびをしたいと思います。申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 小倉キャスターによると、同協会の広報部長である九重親方(元横綱千代の富士)にプロデューサーが呼び出され、事実確認をした上で「小倉くんに直接話を聞きたい。朝青龍関におわびをしてもらいたい。(12日の)放送でキチッと対処してくれなければ、フジテレビに今後映像とかをお貸しできなくなることがありますよ」と言われたという。

 しかし、小倉キャスターは「この10年間、この番組がどれだけスポーツに力を入れてきたか。相撲の人気に『とくダネ!』は寄与してなかったのかな。そういうことが分かってもらえないのであれば、僕が10年間やってきた人間的な性格の欠如というか、僕自身の否定ということになるんだと思います。もしこれ以上火種が大きくなって、小倉に責任を取れというのであれば、いつでもこの番組の司会をやめさせてもらって結構です」と語った。オープニングの約7分にわたって熱弁をふるった。
 ワシは、9日の放送を見ていないので、いきさつの全てを把握できていませ~ん。
 12日の放送からのスタートなんです。

 そこで、どのように感じたか。
 『この人、性悪やな~~。』ってこと。

 何でかと言うと、『星が買えればいいのにね』という言葉は、一般人レベルでは悪い冗談と言っても良いと思うのだが、彼の立場は違うよね。

 普通のおっさんが、職場や居酒屋で話すことと違うと思うんですよ。

 圧倒的信用力と強制力を持ったテレビでの発言なのです。
 日本人は、良いのか悪いのかテレビからの情報をほとんど鵜呑みにしますよね。(外国のことは知りませんが・・・)
 小さな子供から、おじいちゃん・おばあちゃんまで。
 なにより、勉強して色んな事を知っているはずの若者まで、鵜呑みにする従順な性格がある。(なにより、この日本をめちゃくちゃにした小泉さんが、いまだに人気があるのも、その現象の一つ。)

 だからこそ、テレビ業界に居る人は発言に気を使っていると思うのです。
 抗議を受けて、局内で十分に議論をしたであろうに、素直に謝らない。

 自ら、「・・・しんらつな言葉を使いました。・・・」と言っているように、自分の発言が社会的状況を理解したうえで、と言うかその様な流れを背景にしての発言ということを理解している。

 八百長問題・麻薬問題・相撲協会指導力の問題など、様々な問題が昨年は世間を騒がせましたよね。そのような流れの中で、一人の横綱の進退について、強烈な皮肉をこめての発言だったのだろう。
 しかし、そうした個別の問題については相撲協会は、役員の交代で、あるいは裁判で問題を解決しようとしている。
 個人的な苛立ちをごっちゃ混ぜにしてコメントすることが許されるのでしょうか。

 性悪と決め付けたのは、次の発言。
 「・・・この10年間、この番組がどれだけスポーツに力を入れてきたか。相撲の人気に『とくダネ!』は寄与してなかったのかな。・・・」
 寄与していれば、どんな発言でも許されるんですか?
 局内の議論で陳謝することになっていたであろうに、論理のすり替えで自分の過ちを認めようとしない。最近の政治家とまったく同じ、どーしようもない「自惚れ屋さん」だな~、って思いました。

 「人権」を守ると言うことは、誤った発言や行動で傷ついた人がいた場合は、非を認め陳謝することから始まるものだと思うのですが。。。
 状況的に相手が悪人でも、許されることと許されないことは、個別に判断されるべきでしょう?
 今回の居直りは、「普段から差別を無くそうと努力しているんだから、少しのミスぐらい認めろよ。」って言っていることと同じでしょう?
 このような人が多くなると、終いには「弱いのが悪い」という居直りにも繋がるんじゃないかな~?

 強い立場の人は、その行動・発言を律してもらいたいものです。

 自らの感情に任せてまくし立てる。
 このような人は、いつまでも放送業務に付いていて欲しくない。

 また、人気キャスターだからとそれを許す体質も、差別を許容する怖い状況といえませんか?最近のネットを中心とするヒステリックな議論にどのような影響を与えるのか冷静に考えたいものです。

 え?
 違うの?
 まあ、五島のアル中ジジイの言うことですから。。。
 
 ところで、小倉さん。
 『貴方とは、違うんです。』って、言い放って辞めれば、小倉さんの株も上がると思うのですが、どうするんでしょうかね。