江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

夢、胸キュン

昨夜、夢を見たんです。

二つ。



なぜか、設定は韓国の田舎の小さな事務所。

さらになぜか、ワシ、そこに短期滞在しているという。。。



30代の男性2名と20代後半(?:仮にA子としよう)の女性、

それにワシの4名で作業をしている。



2名の男性もとても印象が良い。優しくしてくれる。

そして、A子はどうもワシがお気に入りなのか、

ワシに、ぴったりくっついて作業をしている。

男性どもは、微笑ましいものを見るように、見守っている。




そこへ、女子高校生が入ってきた。

その女子高校生は、なぜかワシの所へ来る。

ワシが、どこへ行っても付いて来る。

ついには、A子との間に割って入り座ってしまった。



みんなは、気づいた。

この女子高校生は、このオヤジに気があるんだ。

でも、傷つけてはいけないから、知らないふりをしている。

みんなは、ニコニコ、見守っている。A子も。

当然、ワシも。




そのうち、ワシが他の地区に用事で出かけた。




やがて、帰ってきたが、ワシは日本に帰る時間だという。

飛行機が出発する時間が迫っている。


帰ってきた事務所には、A子も女子高校生もいない。

どこかへ出かけているという。



男性達は、もう少し待ってくれと言う。

どうしても、会ってから帰ってくれと言っている。

しかし、時間がない。ワシも会いたいが、時間がない。



仕方なく、ワシの住所を書いたメモを渡した。

胸がキュンと締め付けられる思いで去っていった。


*** ここで、第1話の終わり ***



二つ目も、韓国の田舎。

ワシが住む場所を探しているという設定。


あちこち、探しているうちに、

お婆ちゃんが出てきて、「そこは、どうだい」と言ってくれた。



そこに立ってみる。


そこからの景色がすばらしかった。

(ここにしようと思った、ような・・・)


*** ここで、第2話の終わり ***


皆さん、色んな夢を見るでしょう。

夢という作用、昼間の情報を脳が寝ている間に

整理整頓しているのだとか。



昨夜のワシの脳は、何を整理整頓したものやら。



ちなみに、第2話の景色の良い箇所を選んだという話し。

この原因は、ぶんちゃんのブログのすばらしい夕焼けの写真

だろうと思っているんやけど・・・。

↓ 是非、覗いてくださいネ。







【お願い】

 ワシの夢を材料にして、精神分析するのも、酒の肴にするのも結構ですが、

 その結果を、他で引用したり、コメントとして書き込まないでください。

 きっと、ワシ、落ち込むでしょうから。