森友学園事件に見られる行政の私物化、あらゆる政策の無策ぶりを棚に上げ・・・風雪に耐えて

昨日の記事にも書いたが、危機を煽りながら、自分たちは花見を楽しんだり、外遊と言うバケーションを楽しむ計画を立てたり、これほどの無責任内閣を国民はいつまで我慢して見続けなければいけないんでしょうかね～。

よくもまあ、夫婦そろって晴れやかな表情が出来るものですね。

異常としか言いようがない。

安倍内閣で国民の生活は良くなりましたか？アベノコミックスの矢は、どこに飛んで行ったものやら、そもそも、発射できたのか？北朝鮮のミサイルみたいなもんで、発射したつもりが暴発したんじゃね？

一部の大企業関係者だけが潤い、ほとんどの国民は将来も見通せない闇の中。特に、私立大学で勉学に励む若者たちの状況は悲惨だ。

こうした国民の生活は無視して、好き放題、やりたい放題の安倍夫婦。

私、総理夫人ですから。

ワシ等は、森友学園事件の解明が終わらない限り、怒りは収まりませんで！

ところで、文字も読めない安倍晋三君、俳句を詠んだんだって？

「風雪に耐えて５年・・・」？？？

あのな～、風雪に耐えてと言うのは、問題に立ち向かった人だけが言えることなんだよ！

あんたみたいに、逃げ、誤魔化し、ウソを吐き、不安を与え、な～～～んにも結論を出せていない人間が使う言葉ではありません。

安倍晋三に出来たのは、日本会議のための政治。国民には、怒りと不安をもたらし、この先も続くのかと思うと、さらに、絶望が渦を巻く。

国民は、これから先、何年、風雪に耐えなければならないんでしょうかね～。

アメリカは、二国間交渉を求めているけど、この先の経済不安と言ったら、これまでの比ではないでしょうね。

このデタラメ政権を打倒するには、森友学園事件を徹底究明するしかない！