博士とか大学教授とかの肩書を持っていた方々ですが、なんと、恥知らずなことか・・・。＾＾；
デイリースポーツ 5月24日(火)6時59分配信
ＳＴＡＰ騒動をめぐる騒動で理化学研究所を退職した小保方晴子氏（３２）が２４日発売の「婦人公論」（６月１４日号）で２年間の沈黙を破り、騒動後、初の正式インタビューに応じた。瀬戸内寂聴氏との対談形式で、「男性からの攻撃はものすごく暴力的で、本当に殺されると思いました」などと心境を吐露した。
対談は寂聴氏が４月２６日号の同誌に掲載した連載の中で、小保方氏にあてた手紙を書いたことがきっかけで実現。４月に京都で行われ、「ＳＴＡＰ細胞は、ありまーす」と涙で訴えた１４年４月９日の会見以来となる近影も５点掲載。１４年４月の会見同様、ティッシュ（会見では白いハンカチ）を目の下に添え、涙をぬぐう写真もある。
小保方氏は白いレースのミニワンピース、白い靴姿。丸い襟には刺繍が、ヒザ上１０センチ以上のミニワンピースはハイウエストと、随所に“らしさ”が出たファッションでの“グラビア”的写真も掲載されている。
騒動の４カ月後の１４年８月に自殺したＳＴＡＰ細胞論文の共同執筆者だった笹井芳樹氏（理研ＣＤＢ副センター長）について、今年１月発売の手記「あの日」でほとんど触れていないが、「書けなかったですね」と一言。
一方、同じく共著者で１４年６月に記者会見し「ＳＴＡＰ細胞があることを示す証拠はなかった」との見方を示した理研チームリーダー（当時）の若山照彦山梨大教授については手記で批判しているが、「人が変わるのか、もともとそうだったのを見抜けなかったのか」と話した。
最終更新:5月24日(火)16時38分
この人、全く反省していないんですね。自分のしたことは、すっかり棚上げして、さも自分が被害者のような言い方、ふるまい方。
それにしても、マスコミは、この人を表に出して、また、儲けようって魂胆でしょうかね～。しかし、一方的言い分を流して、「男の人たち」を悪者にしていますけど、それでいいんですか？何か、新しい歴史でも作りたいんですか？婦人公論さん。
この記事の流れで読むと、問題を表に出した若山教授が悪いようなイメージに作られていますけど、一度かかわっていて、その恥を忍んで告発した若山さんは立派だと思いますよ。しかも、何度も修正を忠告されていたんでしょう。それを無視し続けて、見苦しい結果になったのに、このお姫様や婦人公論の目論見が分からない。寂聴さんは、『間違いを犯しても立ち直れる』との意味での会談だったのでしょうがね～。
ご家庭で、まともな教育をうけなかったのでしょうね。誤魔化しても結果さえ良ければ良い、みたいな家庭だったのでしょうね。子どもは、家族の鑑みたいなものですからね。そんな人が、もう一人・・・・。＾＾；
舛添知事、地元の親族も「とにかく昔からケチ」…遠距離介護は「顔を見て帰る程度」
スポーツ報知 5月26日(木)10時54分配信
ＴＢＳ系情報番組「白熱ライブ ビビット」（月～金曜・前８時）が２６日、舛添要一東京都知事（６７）の政治資金流用疑惑に関し、舛添知事の地元である北九州市を取材。親族の女性のコメントを紹介した。
舛添知事は２０１４年に「母と子は必ず、わかり合える 遠距離介護５年間の真実」を出版。「政治家としての原点は、５年間にわたり母親を遠距離介護したことだ」と、北九州市に住む母を遠距離介護した体験を著書で語っている。その遠距離介護について、取材を受けた親族は「１か月に１回来るか来ないか。それも母親の顔を見て帰る程度でした」と話し、見舞いに訪れてはいたが、「介護」ではなかったと証言した。
また、舛添知事の人柄については「（自分が）小学生くらいから知っていますが、お礼などを渡しているのを見たことはない。とにかく昔からケチでした」と厳しかった。
最終更新:5月26日(木)12時44分
シカリさんは、以前、この人の親族の皆さんに「親族の恥だろうから辞めさせたら」という旨の記事を書きましたが、親族にも見放されていたんですね～。そんな人が、都知事選挙で２１１万票も獲得したなんて、この国のシステムはどうなっているんだろう。
なにか、詐欺師が立候補できない仕組み、品のない人が立候補できない仕組みは作れないものだろうか。シカリさんは、常々言っていますけど、政治家や高級官僚には切腹を復活するしかないと思うんですけどね。
シカリさんは、刑事犯の死刑制度には賛成できません。（冤罪もあるし、犯罪に至る過程、成長の過程など考慮すると死をもって終わりにして良いのか、という疑問があるからです。）ただ、国民の負託を平然と裏切るような人々には、切腹しかないと思っています。なにせ、こうした人々は、懲りないんですから。十分な知識も有り、豊かな生活を送りながら、国民を裏切る行為は、どーーーーも許せないんです。
前都知事の猪瀬さんが、またぞろマスコミに復活しているように、この人たちも復活するんです。そして、『ウソも百回つき続ければ、本当になる。』じゃないけど、視聴者は昔のことはドンドン忘れて、垂れ流されるウソを信じてしまうのです、なんと恐ろしいことでしょう。マスコミの責任は、大きいですね。
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