都会を素通りして、平戸市まで行きました。
とっても、遠くて、遠くて、電車・バスの連続で、尻が痛くなりました。
でも、とても歴史深い街で、すっかり気に入りました。
橋の石。明らかに溶岩を含む石なんだけど、どこの石なんだろう?
横に何か書いているんだけど、読めない。。。
丸い穴が、気になりました。橋の両サイドにあります。(ただし、一箇所は崩落していたのを復旧したのでしょう。穴がありませんでした。)昔は、歓迎門のような物が立てられていたのでしょうか?それとも、もっと実用的に橋全体を屋根のようなもので覆っていたのでしょうか。とても、気になります。