江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

ササノハ、サ~ラサラ

七夕ですね~


 今日は、全国的に七夕ですね。 ^^;

 五島地方の今日の天気は、曇りで~~す。(チョット、雨。)





 我が家の隣の子ども達も、早くからから準備をしていたのでしょう、昨日から軒下に飾り付けています。

 皆さんの家では、七夕飾りしていますか~?




 子どもにとって、こうしたイベントは、とても楽しいですよね。

 このシカリさんですら、楽しい思い出として残っていますよ。

イメージ 1

                         <この写真、借り物です>
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 七夕(しちせき、たなばた)は、日本、中国、台湾、ベトナム、朝鮮などにおける節供、節日の一つ。旧暦の7月7日の夜のことであるが、日本では明治改暦以降、お盆が7月か8月に分かれるように7月7日又は月遅れの8月7日に分かれて七夕祭りが行われる。

 五節句の一つにも数えられる。古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」や棚幡と表記した。これは、そもそも七夕とはお盆行事の一環でもあり、精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったともいう。

 元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた言葉である。

 七夕の数日前には、母は色紙を買ってきてくれて、「吹流し」「ちょうちん」「わっかつづり」「ひし形つづり」
 
 「かいだん」「あみかざり」「ほし」「すいか」、そして、願い事を書いた短冊を作りました。

 母、ワシ、妹、弟で、二・三日がかりで作っていたように記憶しています。(記憶、怪しいです。)


 ところで、短冊に何を書いていたのか、まーったく憶えていません。





 おそらく、子供のころから好い加減だったシカリさんですから、努力もせず、金持ちになりたいとか、世界一周をしたいとか、博士になりたいとか、

 それこそ、
















 な願い事を書いていたのでしょう。 ^^;





 6日になると父が、近くの山から立派な竹を切ってきてくれて、夕方は、総出で飾り付けをしました。




 で、問題は、それを何処に立てたのか、まったく記憶がないのです。



 5日の記事で記念撮影をした縁側(↓)なのか、玄関なのか、居間の外だったのか、思い出せません。
http://blogs.yahoo.co.jp/jijinakazato/54417622.html


 アルコールに蝕まれた脳細胞は、復活のしようがないのでしょう。脳死状態です。あ、でも、まだワシは生きていますからね。





 飾り付けを終わると、風呂を入り、浴衣を着て、空を見上げていたような。。。。

 なんのために、見上げていたのでしょうか?

 わかりまて~~~ん。

 でも、なんか心地良い記憶ですね。


とんでもないことを引き受けています


 ただでさえ仕事のはかどらないシカリさんですが、最近、とんでもない仕事を引き受けて、

 勉強をしなくてはならない羽目になっています。


 資料は、なんとか完成したのですが、お話しのスムーズな展開に自信がありません。

 どのような仕事なのか、機会がありましたら、記事にしますね。


https://local.blogmura.com/ritou/img/ritou88_31.gif ←応援クリックよろしくね~♪♪
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 離島情報へ
五島情報発信のため「にほんブログ村」に登録しています。応援よろしくね!