江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

ジャイアンツにされる所やった。。。



   
小沢さんのネタを追っていたら、

とんでもない物が出てきた。



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なんと、あの読○新聞の渡○さんが

黒幕だった、というニュース。






おい、おい、止めてくれよ。

日本全体をジャイアンツ化される所だったよ。



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その他に、中○根さんとか、戦時中に陸軍の中尉かなんか

を勤めていたという亡霊みたいな人まで出てきて、

この国、大丈夫かね。

益々、この国、根っこからひっくり返す必要性を感じるね。





言っとくけど、ワシ、ヤクルトファンなんだから!





古田が、やめて、来期の気持ちまでは、わからんが。。。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gotoshikari/20010101/20010101000700.gif

大連立影の「仕掛け人」 渡辺読売会長なのか
11月7日19時36分配信 J-CASTニュース
 
 民主党小沢一郎代表は突然の辞意表明から一転、正式に続投を表明した。この辞意
表明のきっかけとなった首脳会談の「仕掛け人」だと言われているのが、読売新聞グル
ープ本社の会長・主筆渡辺恒雄氏だ。ここ数ヶ月の渡辺氏の言動を見ると、「大連立」
への思いは、相当強いようなのだ。

■社説で「大連立目指せ」との主張を強く展開

 小沢代表は2007年11月7日、正式に辞意を撤回し、続投を表明。両院議員懇談会では、
もう一度、この体にむち打って、次期衆院選に政治生命をかけて、全力で戦い抜く決意
をした」などと述べ、「辞任騒動」に終止符を打ちたい考えだ。

 この「騒動」の発端は、11月2日に行われた党首会談の席で、福田首相から小沢代表に
「大連立」の提案があり、これを小沢代表が党に持ち帰るも受け入れられなかったことに
ある。この大連立構想の仕掛け人だとささやかれているのが、渡辺会長だ。

 もっとも、渡辺会長自身は、「仕掛け人では?」という質問に対しては、

 「野球のことは、おれは良く分からん。来年、また補強しないといけないね」(11月5日)
 「新聞記者はね、君たちにそういうことを喋るもんじゃねーんだよ。職業が違う。そう
  いうことは政治家に聞けよ」(11月6日)

と、一貫してはぐらかし続けている。だが、その直前の発言からは、大連立構想への思い
がにじみ出ているのだ。

 発言が行われたのは、11月4日朝にTBS系で放送された「時事放談」。渡辺氏の他には、
同氏の数十年来の盟友とも言われる、中曽根康弘・元総理大臣がいた。いみじくも、収録
は、党首会談が行われた11月2日だ。渡辺会長は、「仕掛け人説」については、相変わらず

 「知りませんねぇ」

と、とぼけながらも、8月16日の読売新聞社説で「大連立目指せ」との主張を強く展開、
賛否両論が寄せられたことを紹介した。その中で「(大連立は)もう1選挙やってから」と
いう声があったとして、こう反論した。

 「でも待ってたらどうするんですか。この1ヶ月で法律が1本も通らない。下手すりゃこ
  の状況が6年ないし9年続くんですよ。日本は完全に潰れますね」
 「(大連立は)早けりゃ早いほどいい。明日でもいいんですけど。年内にでも大連立政権
  を作ってですね、それで懸案を合理的に進めていく、と」

■「主筆は政治家を動かしていい」と中曽根氏

 中曽根氏も、同調。

 「小沢さんがこの際思い切ってね、『小沢本質』を出してね。国家的本位。『国のため
  にやらざるを得ん』、そういう態度で例えば大連立に思い切って踏み切る、と」

2人は「半身不随」という言葉を何回も使って現状の停滞ぶりを指摘、早期の事態打開を訴
えた。
 さらに中曽根氏は、「渡辺会長仕掛け人説」を示唆さえしている。

 「政治家を動かすということを主筆はやっていいんですよ。それが天下を動かすジャー
  ナリストの力」

 11月5日にも、
 「渡辺さんは大連立を組もうという考えで私どもと一致して…。彼は行動派ですからね。
  福田さんや小沢さんと個々によく会って、意見を打診したり勧めたりしたことはあると
  思う。かなり早い段階で、こういうことがあったと思いますね」

と、相当早くから両党首の「橋渡し」をしていた可能性を指摘している。

=後、略=