江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

アントニオ猪木さんの御逝去を悼む。元気ですか~!!

 

 

 

皆さん、お早うございます。

 

 

五島地方、今日は、昨夜からの雨は上がり、曇り空でスタートしそうです。

 

 

 

 

 

この数日、エンタメ界の大御所の訃報が続いた。

 

 

9月30日には、笑点などでお馴染み三遊亭円楽さんが肺がんのため72歳でご逝去された。

 

 

さらに、10月1日には、元プロレスラーのアントニオ猪木さんが、79歳でご逝去されました。

 

 

落語やプロレスが好きな皆さんにとっては、さぞ、ショッキングなことだったでしょう。

 

 

シカリさんは、テレビで「笑点」をたまに見るぐらいで、ゆっくり落語を見る(聞く)ことはありませんでした。(心にゆとりがないもので。本当は、好きなんです。)

 

 

まして、プロレスに至っては、子どもの頃には力道山に夢中になっていましたが、成人してからは、全く見ることはありませんでした。

 

 

それでも、このお二人には、なぜか、親しみを感じていました。

 

 

特に、アントニオ猪木さんに関しては、五島に来ていただいたということも有り、何か、好感を持って見ていました。

 

 

アントニオ猪木さんが五島市に来られたのは、2009年(平成21年)1月25日のこと。

 

 

五島市の恒例行事の新春市民駅伝大会に来て下さいました。

 

 

まず、当時の画像をご覧ください。シカリさんが、極めて近い所で撮影していました。

 

 



あの時、十名ほどの若者たちが「闘魂注入ビンタ」をしていただいたと記憶しているが、今現在、気合の入った人生を歩んでいるだろうか。^^;

 

 

ところで、猪木さんは参議院議員でもあられたわけで、ここに来て、様々な働きが注目を浴びているようです。

 

 

その一つが、1990年のイラクによるクウェート侵攻に伴い、イラク国内で人質となった邦人41人を救出した件。

 

 

 

 

外務省が難色を示す中、猪木氏は自費でトルコ機をチャーターしてイラクに赴き「スポーツと平和の祭典」と銘打ったプロレスイベントを開催したそうです。

 

 

シカリさんは、すっかり忘れていたが、確かにそのようなことがありました。

 

 

当時、取材に当たっていた政治ジャーナリストの角谷浩一氏は、次のように話している。

 

 

「外務省はこの時、『猪木に何ができるのか』と冷ややかに見ていたようです。というのも、猪木氏は89年に『スポーツ平和党』を結成し、参院比例区で当選したばかりの新人。『数が力』の政界で人脈も後ろ盾も持っていないため、軽視されていた。ところが、猪木氏にはスポーツ界に独自の人脈があったのでしょう。あれよあれよと人質解放を実現してしまった。猪木氏からは『これこそが議員の仕事だ』という強い決意が感じられました」

 

 

この件以外にも、94年から2017年にかけ、北朝鮮を33回も訪問し、スポーツを通じて日朝間の交流を促進してきている。

 

 

北朝鮮と言えば、拉致問題があるわけだが、猪木さんは参議院予算委員会の中で、拉致被害者救出の手伝いをしたいと申し出をしている。

 

 

18年3月の参院予算委で、北朝鮮との関係について「日本は独自の外交チャンネルを持っているか。私はほとんどの要人と酒を飲み、食事をしたこともある。そのチャンネルを生かせる機会だと思うが、いかがか」と提起している。

 

 

これに対する安倍総理の回答は、その後、繰り返し使われるフレーズ。

 

 

「対話のための対話は意味がない」と切り捨てたのだ。

 

 

 

 

当然、国内で批判の的となったのは言うまでもない。

 

 

こんなことを言いながら、トランプが金正恩朝鮮労働党委員長と初会談すると、一転、19年には、「前提条件をつけずに金委員長と向き合う」と言い出したのだから、みっともないの一言に尽きる。(向き合い度胸もないくせに)

 

 

要は、アントニオ猪木さんと比べて安倍晋三が、いかに器が小さいか、物事に対して自ら身を挺して解決にあたろうとする気持ちがないか、ということを如実に表している。

 

 

もちろん、ワシ自身、猪木さんの政治家としての資質を云々するだけの知識もないのでこれ以上は書きませんが、こうした、多方面でご活躍されたお方だったんだということを記憶に残したいと思った次第です。

 

 

あらためて、猪木さんと円楽さんの御冥福をお祈りします。

 

 

【付録:アントニオ猪木語録】

 

『一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分がかなわないから笑うことで逃げているのだ。』

 

『ただ単に相手を倒すだけであったのなら、社会において何の価値があろうか。』

 

『俺は人が喜んでくれるのが、生きがいというか喜び。』

 

『人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある。』

 

『夢を持て!でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大ぶろしきをひろげておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。』

 

『人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。』

 

『子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て。』

 

『優しさのない正義はなく、強さもない。』

 

『姑息なことはするな!』

 

『元気が一番、元気があれば何でもできる!』

 

 

 

 

 

今日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

 

 

今日一日が、皆様にとりまして、素晴らしい一日となりますようお祈りいたします。

 

 

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<画像は、ネットからお借りしています>