江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

この言葉を、プーチンや世界の指導者に聞いてもらいたい。

 

 

皆さん、お早うございます。

 

 

五島地方、今日は、曇り空でスタートです。

 

 

 

 

アカデミー賞授賞式で起こったウィル・スミスさんの平手打ち騒動。

 

 

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その時に、いち早くウィル・スミスさんに駆け寄り言葉をかけた人がいたそうですが、デンゼル・ワシントンさんと言うお方。

 

 

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アカデミー賞授賞式では、俳優は放送中に席を立たないという決まりがあるそうですが、コマーシャルの時間になるとすぐに駆け寄って、次のように慰めの言葉をかけたそうです。

 

 

「最高の瞬間にこそ注意すべきだ。その時に悪魔が忍び寄ってくるんだ」

 

 

ワシは、この言葉をプーチンさんに捧げたいと思います。

 

 

長年、ロシアのトップとして君臨し、いくらかの経済成長を成し遂げ、国民の支持を得続けているという栄光の中で、ふいに、忍び寄ってきた『悪魔』。

 

 

ウクライナ侵略、それこそがロシア帝国の安定と拡大の礎と勘違いさせてしまった悪魔だったのではないでしょうか。

 

 

デンゼルさんによると、式典では劇作家で映画監督のタイラー・ペリーさんを含む人々がウィルさんのもとに駆け寄り、一緒に祈りを捧げたということですが、その意味については、次のように語っています。

 

 

「神の恵みがなければ、我々も同じような道を歩んでいただろう。我々は誰を責めれば良いのだ? 私は内情を知り尽くしてはいませんが、祈りが唯一の解決策だったことは確かです。」

 

 

さて、『神の恵みがなければ、我々も同じような道を歩んでいただろう。』という言葉は、お互いがお互いの立場を思いやりつつ、相互に自制をするという意味で大事な言葉だと思いますが、これは、お隣の習近平さんに捧げたいと思います。

 

 

一方で、コマーシャルが終わってもウィルさんに寄り添いたったまま話し続けたということですが、デンゼルさんは立ち上がって話すほかに選択肢はなかったと、次のように心境を明かしたそうです。

 

 

「座ってなどいられなかった。自分の席に座り続けているなんて、ありえなかったのです。全く私らしくなかったですね。」

 

 

この言葉は、世界の指導者たちに捧げたいと思います。

 

 

ウクライナのキーウ州では、ロシア軍が撤退した後に大量の市民の死体が残されていたとか。

 

 

中には、後ろ手に縛られ頭を撃ち抜かれた死体も、さらには、子どもの死体もあったそうで、その数は400名を超えるみたいです。

 

 

しかも、一部の死体には、地雷が仕込まれていたとか。

 

 

また、マリウポリでは、ロシア軍の妨害により有効な人道回廊が作られず、いまだ10万人の市民が残っているそうです。

 

 

このような残虐非道な行為、犯罪行為を目の前にして、世界の指導者たちは、『座ってなどいられなかった』と言う気持ちにならないのだろうか。(イギリスなどは、国際刑事裁判所に資金提供や人員派遣を行い事実解明を急ぐ姿勢を見せているが、日本もこの動きに続いてほしい。)

 

 

そして、チビチビしか発動していない制裁を一気に高めることでロシアを経済的に追い詰め、一日も早い終結に持ち込もうとは考えないのだろうか。

 

 

一方で、ウクライナの市民たちを救うためには、国連を中心にもっと有効で効果のある救出方法を組み立てるべきと考える方は多いと思いますが、違いますでしょうか。

 

 

その際は、『救出部隊を妨害した場合は、関係国が国連軍として総力を挙げて戦う。』と言う警告を出したうえで。(これは戦争ではなく、救出活動であり、警察活動と言う位置づけで、それを妨害するに至っては近代国家としてあり得ないことです。ですから、厳しい警告が必要と思う次第です。)

 

 

こうした行動には、当然反対する国も出るわけですが、そこで、今後の国連の新たな枠組みが出来上がるのではないでしょうか。

 

 

判断基準は、明確です。

 

 

『侵略と戦争犯罪行為を容認するか、否か。』

 

 

軍事のみならず、経済も含めて、今後の圏域が明らかになるでしょうね。

 

 

今回のロシアの暴挙・犯罪を許しては、どのような政治的な理論も手法も意味を失ってしまうと思います。

 

 

これまでの積み重ねを守り、ルールを守ることの絶対性を認めさせるためには、『覚悟』が必要だと思います。

 

 

ただ、その覚悟は、国々が勝手に自国だけを守るという覚悟ではなく、『侵略、戦争犯罪を認めない国』の連携としての覚悟。

 

 

もちろん、人間の思考は常に限界を抱えており、その判断、決断には『過ち』も付いてくると思うし、それらは、今後の人類全体で克服していくべき課題として残されるのだろうとは思いますが・・・。

 

 

それら全てを包摂したうえで、ウクライナの人々を見捨てない『覚悟』をしていただきたいものです。

 

 

 

 

 

今日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

 

 

今日一日が、皆様にとりまして、素晴らしい一日となりますようお祈りいたします。

 

 

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<4月5日の誕生花>

フジ

花言葉:優しさ、歓迎、決して離れない、恋に酔う

<画像は、ネットからお借りしています>

 

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