江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

このタイトル気になりません?「一人だと短命になる男、一人だと長生きする女」

 

 

皆さん、お早うございます。

 

 

五島地方、今日は、晴れ模様でスタートです。

 

 

 

 

先日、なんともショッキングな記事を目にしました。

 

 

プレジデントオンラインの記事ですが、「一人だと短命になる男、一人だと長生きする女」と謳いだしているではありませんか。

 

 

その記事の概要は、下記の通りです。(タイトルと各項目のみ表示しますね。)

 

 

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「一人だと短命になる男、一人だと長生きする女」年金すら受け取れない独身男性の虚しい人生「一人だと短命になる男、一人だと長生きする女」年金すら受け取れない独身男性の虚しい人生(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース(2/22(火) 17:16配信)

■結婚しているか、していないかで寿命が変わる

■「一人では生きていけない男、一人だと長生きする女」

■未婚男性の半分は年金も満足に受け取れない

■未婚は腎不全、離別は肝疾患が飛びぬけている

■女性は結婚すると寿命が縮んでしまう?

■女性の「孤独耐性」は男性の1.3倍

■「一人を楽しめない」者から早く死んでいく

---------- 荒川 和久(あらかわ・かずひさ) コラムニスト・独身研究家 ソロ社会論及び非婚化する独身生活者研究の第一人者

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特に、一番最後のタイトルなど気になりますよね~。

 

 

「一人を楽しめない」者から早く死んでいく。Σ(・□・;)

 

 

何かあると、すぐに誰かにすがったり、頼ったりするシカリさんとしては、非常に気になります。

 

 

まず、統計からみていただきましょう。

 

 

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ご覧のように「未婚男性」「離別男性」の平均死亡年齢の低いこと。

 

 

この記事を書かれた荒川さんによると、『男性の一人暮らしは食生活が不安定で、病気に繋がり、その結果、死亡年齢が下がる』と考えるのは、少し違うようだということです。

 

 

2020年の日本人の平均寿命男性が81.64歳女性が87.74歳ですが、この寿命の長さは、男女の違いだけではなく、独身か結婚しているのかという配偶関係の別によっても大きく違うとのことです。

 

 

男性では、未婚男性の半分は67.2歳では亡くなっているが、女性では有配偶女性の死亡中央値が78.6歳と一番低くなっています。

 

 

女性の場合、未婚で81.6歳、離別でも80.9歳と、独身のほうが長生きのようです。

 

 

ところで、未婚男性の半数が68歳くらいで死亡していますが、65歳から年金を受け取ったとしても、3年程度しか受け取れないということになっちゃいますね。😢

 

 

せっせと働いて、積み立てた年金をわずか3年しか受け取れないなんて、悲しすぎますよ。

 

 

長生きするためには、健康な状態を維持しないといけないけど、配偶者の有無によって死因にも大きな違いがあるそうです。

 1,有配偶男性が上回るのは悪性新生物(癌)のみ

 2,未婚男性の死因では、腎不全比率がもっとも高く、続いて高血圧性疾患、糖尿病

 3,離別男性は、飛びぬけて肝疾患

 

 

こうした生活習慣病に罹患しやすいのは、食生活が原因でしょうが、有配偶男性は、日々の食事を管理してくれる奥様がいる家庭ならそのリスクは軽減されているそうです。(シカリさんは別にして、最近では、キチンとした食生活をしている単身の男性も多いですけどね)

 

 

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ところで、気になるのは、有配偶女性がもっとも短命で、未婚や離別女性のほうの死亡中央値が上回っていること。

 

 

これは、有配偶女性の死亡中央値が低くなるのは、有配偶である期間が男性より短いため、総数の母数が小さくなるために起きた計算上の問題で、大抵の妻は夫より長生きだそうです。

 

 

つまり、統計上の問題で、『有配偶女性は早死にする』と言うのは、早とちりみたいですね。(良かった、良かった。)

 

 

ところで、条件が一緒であるはずの未婚男女の死亡中央値の圧倒的格差が気になります。

 

 

未婚女性のほうが未婚男性より15年以上も長生きですが、荒川さんの考えでは、『これは食生活だけの問題だけではないような気もします。』とのこと。

 

 

荒川さんが、2020年に行った調査結果によれば、「孤独を楽しめる」と回答した割合は、未既婚ともに女性のほうが男性より1.3倍も「孤独耐性」が高かったというのです。

 

 

この「1.3倍」とは、未婚男女の死亡中央値年齢の差とも一致しているわけで、なにかありそうですね。

 

 

荒川さんによると、『「孤独耐性」が高いというのは「いつも一人でいようとする」指向ではなく、ましてや「一人でいる状態を耐えしのぶ」力でもありません。むしろ、社会生活として必要な人とのつながりを保ちながら、「一人の時間も楽しめる」力です。』とのことで、そこから荒川さんは、『多分「一人を楽しめない」者から、人間は死んでいくのではないでしょうか』と推測しています。

 

 

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さらに、『何歳で死ぬにしろ、心と身体を害してしまうことは避けたいものです。いずれにしても、有配偶男性と比べて未婚男性は50~64歳あたりの高齢者助走期における死亡リスクが高いことは事実』と警鐘を鳴らしておられます。

 

 

さあ、皆さん。

 

 

皆さんは、一人時間を楽しめていますか?

 

 

ここで、『う~~ん』と腕組みしてしまった皆さん。

 

 

ご安心ください。

 

 

シカリさんのブログを見て下さっているということは、『つまらんことを書いて』と、思われていると思います。

 

 

他の方のブログを読まれては、「お~、なるほど」と感心されることもあると思います。

 

 

ほら、十分、一人時間を楽しめているんです。

 

 

あとは、少しだけ、食や運動、日光浴を意識して生活していけば、大丈夫じゃないでしょうか。(・・・と思います。個人の感想です。^^;)

 

 

 

 

今日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

 

 

今日一日が、皆様にとりまして、素晴らしい一日となりますようお祈りいたします。

 

 

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<2月24日の誕生花>

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花言葉:楽しき思い出、幼なじみ

<画像は、ネットからお借りしています>

 

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