江戸っ子でぃ

長崎県五島市に住む老人が、政治に関する愚痴などを書いています。

医療関係者への「赤紙」徴集に拒否の声、続々!!医療関係者などスタッフを犠牲にしても五輪を強行したい自民党の狂気。

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悪化している新型コロナ感染状況に、昨日の東京五輪五者協議では、観客の上限を決めることが出来ず6月まで判断を持ち越すことを決めたそうです。

 

そのような中、組織委員会から看護協会に出された「ボランティア医療スタッフ500人拠出」の要請に対して、あまりの無責任ぶりに関係方面から批判の声が続々と上がっているとか。・・・・そりゃあ、そうだよ。

 

五輪を何としてでも実行したい人たちの現実無視は、理解できない。

 

そういえば、バッハ会長はこのような状況の中で五輪を実施することについて「日本人は粘り強いので乗り越えられる」とか言ったそうですが、これは誉め言葉ですか?この言葉の裏にあるのは、『感染状況を無視してでもやりきるさ』という、ある意味、日本人をなめた意識を持っているということじゃないの?

 

心からスポーツを愛する人々にとって、待ちに待った聖典であり、何としても参加したい、見たい、という気持ちであることは当然でしょう。そして、オリンピックがいつも想像以上の効果を上げているようだということも理解しています。

 

ただ、シカリさんは、この裏で数億円規模のリベートが動いたり、五輪後の決算が不透明であったり、放送関係、イベントコンサル関係(日本では電通)に莫大な利益をもたらにもかかわらず、スタッフがボランティアでこき使われたりという所が気になり、少し微妙な気持ちです。(なんか、いやしいものを見るような、イヤーな感じ)

 

そして、今回の日本での開催は、このコロナ禍にあるにもかかわらず、一般スタッフも医療スタッフも無料でこき使われ、いい加減な選手の入国管理で感染の危機にさらされるという事態は、とても受け入れることは出来ません。

 

入国した日から練習ができるそうです。国民への自粛指示とはえらい違い。なぜ、特別待遇なんでしょうか。コロナも五輪選手は、避けてくれるんでしょうか?

 

いずれにしても、国内の混乱状況を無視し、国民とくにボランティア・スタッフの命を投げうって何が何でも五輪を開催しようというのは、まさに、狂気以外の何物でもない!

 

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#看護師の五輪派遣は困ります デモツイート10万件超え 反発急拡大 橋本会長危機感

デイリー、4/28(水) 23:28

 東京都などが緊急事態宣言下の中、東京五輪パラリンピック組織委員会日本看護協会に大会の医療スタッフとして看護師500人の確保を依頼したことへの反発から、28日に愛知県医労連などが中止に始まったツイッターデモが強烈な反響を呼んでいる。

 「#看護師の五輪派遣は困ります」はトレンド入りを果たし、ツイート数は10万件を超えた。  

 愛知県医労連は、要請についての報道に「現場は驚いている」とし、現場の看護師の悲痛な声として「わたしたちは使い捨ての駒ではありません!!!」「看護師は患者を守るために必死なんです。オリンピックへの派遣をしている余裕はありません」などとつづった。

  この日、国際オリンピック委員会(IOC)などとの5者協議後に会見した組織委の橋本聖子会長は、医療関係者からの猛反発に「医療関係者のみなさんの力がなければ、大会を開催することはできない。“これであればお手伝いしたい、できるんだ”というものをしっかり準備できなければ、難しいと思っている」と危機感を示し「そういう体制を整えていけるように準備したい。しっかりと情報提供をしていかないといけない。そこは適切に精力的に話し合いを続けていきたい」と説明した。  

 組織委は五輪・パラを通じた約2カ月間で1人5日の参加を前提とし、合計約1万人の医療スタッフの確保を計画している。