江戸っ子でぃ

藩・領民のために存在・行動するのが君主であり、“君主のために存在・行動する藩・領民”ではない。

コロナ騒動の次は、地震・・・。若者たちに、どうか、ゆとりと安らぎを与えて下さい。

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シカリさんは、最近、心の奥底で『ワシらがやりたい放題やってきたので、天罰が下されたのではないか』なんて思うことがあります。

 

それは、新型コロナが日本全国で猛威を振るいだして、人と人が普通に会えない、それどころか、子どもや孫が、親や祖父母に逢うことすらままならないような状況になったころからです。

 

折角、学校に入学しても同級生と会えない、会社に入ったけど先輩から仕事の手ほどきを受けることも出来ない、入試制度が変わるというのにまともに勉強する時間も取れない、そんなニュースに触れるたびに、『あ~~、ワシ等は自分の失敗がない限り、それほど不自由を感じることもなく生活できていたのに、現代の若者たちは可哀想に』と考えていて、そこから、得意の飛躍発想で『これは、ワシらが好き勝手に生きて来たから・・・』なんて考えるようになったんですよ。

 

あ、『ワシ等』って、他の人を巻き添えにしていますね。すみませんね~。同世代の人たち、巻き込まれてくださいな。

 

「どの世代かわからん」???

 

あのうるさい世代とその後の世代ですよ。^^;

 

ワシらの時代は、スケジュールは普通にスケジュールだった。

 

ワシらの時代は、会議は普通に会議だった。

 

でも、今では、全てが、その時その時で違う。

 

毎日が、全ての行事が、計画通りに進まない。

 

中でも、胸を痛めるのが、大学入試に挑んでいる若者たち。

 

入試制度が大きく変わるというのに、コロナで、不安定な状況に置かれて過ごしてきて、今度は、地震で入試会場への足を奪われるなんて、自分の子や孫がそのような立場に立たされたら、と考えると居ても立っても居られない。

 

どうか神様、ワシのこれまでの不良行為はワシひとりの責任なので、若者たちから時間や安らぎを奪わないでください。

 

どうぞ、ワシの時間を削っても結構ですので、若者たちに落ち着いた時間と安らぎを与えて下さい。

 

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4300戸で断水続く 大学入試影響も 福島・宮城震度6

毎日新聞、2/15(月) 9:52配信

 13日午後11時7分ごろ、福島県宮城県震度6強を観測する地震があった地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・3と推定される。総務省消防庁のまとめでは、9県で153人が負傷した。地震は、2011年3月に起きた東日本大震災(M9・0、最大震度7)の余震とみられ、気象庁は同程度の地震に1週間程度は注意が必要だとしている。 

 気象庁によると、震源福島県沖で、震源の深さは約55キロ。震度6強を観測したのは福島県国見(くにみ)町、相馬市、新地(しんち)町と、宮城県蔵王(ざおう)町。さらに北海道から中国地方の広い範囲で震度6弱~1を観測した。この地震宮城県石巻市石巻港で20センチの津波が観測された。東北の太平洋沖を震源とする最大震度6強地震は11年4月7日以来で約10年ぶり。今回の地震の後も、震度1以上の地震は32回(14日午後4時現在)起きている。  

 総務省消防庁によると負傷者は、福島県81人▽宮城県55人▽栃木県7人▽茨城県3人▽埼玉県、千葉県各2人▽山形県群馬県、神奈川県各1人。うち重傷は12人で、死者や行方不明者は確認されていない。けが人には地震でベッドから転落して足を骨折したり、割れたガラスで足を切ったりしたケースがあった。建物火災は宮城、福島両県で3件。住宅被害は福島、宮城、岩手、山形の4県で162棟の一部損壊が確認された。  

 東北新幹線地震で電柱が損傷し、那須塩原駅(栃木県那須塩原市)―盛岡駅盛岡市)の上下線で運転を見合わせており、全面復旧には10日程度かかる見通し。常磐自動車道の相馬インターチェンジ(IC)―新地ICでは道路のり面が崩落し、長さ70メートルにわたって道を塞いだ。復旧作業が行われているが、常磐道はこの区間で通行止めが続いている。停電も発生し、東北、関東両地方を中心に12県の計約95万戸で一時電気がストップ。14日午前までにすべて復旧した。  

 内閣府によると、宮城、福島両県では一時、避難所に258人が身を寄せた。14日午後5時現在で福島県の51人に減っている。各避難所では避難者同士のスペースを確保するなど、新型コロナウイルスの感染防止にも留意していた。  

 福島、宮城、茨城、栃木の4県では最大約2万5000戸で断水した。このうち福島、宮城両県の約4300戸で断水が続いており、福島県の内堀雅雄知事は14日、給水支援に関して自衛隊災害派遣を要請した。福島県は17市町について災害救助法の適用を決めた。  

 大学入試への影響も出ており、慶応大学(東京都)は15、16日に予定している文学部と法学部の一般選抜について、東北新幹線の運休で受験できない人を対象に3月9日に追試をする。福島学院大(福島市)は15日に予定していた福祉学部の一般入試を20日に延期すると発表した。【黒川晋史、山本佳孝】