情けない世の中ですね~。 政党の役員でなくとも、政党に所属するということは、少なくとも国家、国民のために何か活動しようという志がある人たちであるはず。 ところが、今回の事例のみならず、元法務大臣のごとく、私利私欲のために公党や公職を利用する…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。